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優く〜ん、あれ取ってぇ!!
【熟女/人妻 官能小説】

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優く〜ん、あれ取ってぇ!!-1

中学1年の夏休み、家の手伝いで近所の高田さんの家へガラスの修理に行った。
修理するのは和室のガラス戸の、小さなガラス5枚。
寸法をはかって帰るとき、おばちゃんに聞かれた。

「昼までに来れる?」
「うん、30分ぐらいで来れるよ、おばちゃん」
「ほう、じゃったらお昼だし、うちでソーメン食べて行く?、おじちゃんらはみんな町へ出とって、だれもおらんのよ。お母さんに言うて出てきんさい」

母にそれを言って、11時過ぎに切りそろえたガラスを持って、おばちゃんの家へ行った。
5枚はめるぐらいなら、30分でできる。
作業が終わりかけたころ、横で見ていたおばちゃんが、急にお腹を押さえてうずくまった。

「ちょっとごめんね。ソーメン、もうできとるし、待っとってね」

そう言って、トイレへ走った。

「わぁ、もう来とる!?。いやじゃわぁ」

トイレから、おばちゃんの声が聞こえた。
何が来たんじゃろ?、お客さんでもなさそうじゃが・・・・
作業はすぐに終わった。だが、おばちゃんは出てこない。
台所へ行くのも変だし、どうしよう、と思っていたら、おばちゃんが呼んだ。

「優く〜ん、ごめ〜ん。ちょっとそこのあれ、取ってちょうだい!。棚にある『ウ○スパー』って書いてある水色の袋の中にあるの、1つでいいから取って!」

呼ばれるままにトイレの方へ行った。

ドキッ!!

おばちゃんが便座に座ったままトイレのドアを開け、片手で棚の方を指差している。
手を伸ばして袋を取り、中にあった同じ色の「ウ○スパーダブル安心」と書かれた小さな袋を、おばちゃんに。
おばちゃんは手早く袋を開けて中のものを取り出し、白い細長い紙をはがし、包んでいた袋とともに、僕に渡した。
それを受け取り、そのまま、トイレの入り口に立っていた。
何をするんだろうと見ていると、おばちゃんは膝のところまでずらしていたパンティの底のところを広げた。

えっ?、血?

赤いものがついているのを見て、僕はびっくりした。

「ああ〜、やっぱりだめじゃ、はきかえんと。優くん、悪いけど、そこの部屋のたんすの一番下の引き出しにある、おばちゃんのパンティ取って!!。白いん
か、肌色っぽいんでええし…」

僕はまたドキドキしながら引き出しを開けた。
白や赤、黒いレースのついたのや、紫色、いろんなパンティが詰まっている。
その中から白いのを選び、おばちゃんに。
ズボンの下は、はちきれんばかりだった。

「ごめんねえ、優くん。変なこと頼んでばっかしで。こんなに早う来るとは思わんかったんよ!」

赤いものがついたトイレットペーパーを、おばちゃんが捨てた。
「おばちゃん、血?、やっぱり血なん?、今はいとるパンティに付いとるんも、血なん?。けがしたん?。病気なん?」
「違うんよ、優くん。血も混じっとるけど、けがとか病気じゃないんよ」

そう言いながら、おばちゃんは僕が渡したパンティの底のところに、さっきの「ウ○スパー」を貼り付け、便座に座ったまま上手にはきかえ、水を流して立ち
上がった。


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