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授業惨姦
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第四話:鬼に狙われた母-2

「ンンンンン!?ンンン」

 母は顔を横に振り、嫌々をしますが、それは私にこんな姿を見ないでという事なのでしょう。私はその場で鬼塚先輩に土下座し、

「すいません、勘弁してください。もう、母を許してください」

「アァァ!?ザケてんじゃねぇぞ?まだ胸しか味わってねぇのに帰す訳ねぇだろう?テメェの母親には、頬を叩かれた落とし前がまだ済んでねぇからよぉ」

「エッ!?」

 私は、母が鬼塚先輩の頬を叩いたと聞き驚きました。普段温厚そうな母ですから、人を叩くとかしないと思って居ました。更に鬼塚先輩は、簡単な経緯を私に話してくれました。それによると、元々安藤は鬼塚先輩とグルらしく、おこぼれで母親の一人を宛がってもらう見返りに、授業参観などに来た母親を旧校舎に連れ込んで居たようで、私の母を始めとした母親達も、安藤の策略で鬼塚先輩の教室に連れ込まれたようでした。健二の母は既に二年前に堕としていたようでしたが、他の母親達は、三年生達に衣服を剥ぎ取られたそうです。母は、リーダー格の鬼塚先輩の頬を平手打ちした事で逆鱗に触れ、旧理科室に連れ込まれたようでした。鬼塚先輩は、母の髪を掴んで前後左右に揺らし、

「オラ、ガキも来ちまったぞ?さっさと俺のチンポ咥えて股開けば、こんな目に遭わなくて良かったのによ・・・咥えたくなったか?」

 鬼塚先輩に凄まれながら、フェラするように言われた母ですが、声にならない声を上げながら、激しく嫌々をしました。鬼塚先輩の目付きが変わり、実験台を蹴り飛ばすと、母は恐怖のあまり、その場でオシッコを漏らしてしまい、すすり泣きだしました。

「このババァ・・・漏らしやがった。おい、ガキ!母親の不始末をテメェが片付けろ!!」

 鬼塚先輩は、再び実験台を蹴り上げ、私と母を威嚇しました。母は啜り泣きを始め、私は母を右手で抱き寄せながら、

「お、お母さん・・・ゴメンね」

「ンンンン」

 私の言葉に母は激しく首を振り、何か言いたそうに悲しげな表情を浮かべました。私は、意を決して母の猿轡を外すと、

「康ちゃん・・・ゴメンね。康ちゃんの言う事聞けば良かった・・・ウッウウウウ」

 母は、私が授業参観に来ない方が良いと言った事を、素直に聞いておけば良かったと後悔しているようでした。私はただ母が愛しくなり、母の右肩を引き寄せると、

「誰が猿轡取れって言ったぁぁ!?」

 鬼塚先輩の蹴りが私の尻に飛び、私はその勢いで実験台に倒れこみ、母がお漏らししたオシッコに顔を埋めてしまいました。母は悲鳴を上げ、恨めしそうに鬼塚先輩を睨みつけ、

「康ちゃんに乱暴しないで!」

「なら・・・俺の咥えるか?」

 鬼塚先輩は、母を威嚇しながら股間を指さした。ズボンのチャックからは、鬼塚先輩の大きな肉棒が露出していて、母は思わず顔を背けました。


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