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授業惨姦
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第三話:童貞喪失-2

「オォォ!?このババァもようやくその気になったかぁ?」

「へへ、良いぞ、そのままババァを盛らせろ」

 そんな先輩達からのヤジが飛びましたが、私は中野の母と絡め合う舌と、右手に感じる中野の母の美乳の感触に酔い痴れました。ディープキスを終え、互いに唇を離すと、まだ離れたくない気持ちを表すかのように、唾液が糸のように繋がっていました。興奮した私は、

「ハァハァ、お、おばさん、僕、もうおばさんのアソコ・・・見たい」

「は、恥ずかしいわ・・・」

 私が、早く初めて間近で見る膣を見たいと、中野の母にお強請りすると、中野の母は恥ずかしそうにしながらもコクリと頷いた。私は、中野の母の股間に顔を近づけ、初めて間近で膣を凝視しました。

(こ、これが・・・オマンコ!?)

 女性器は鮑に似て居るという事は、私もどこかで聞いた事はありましたが、その鮑を直に見た事が無い私には、上部に陰毛が生い茂った直ぐ下にある陰核包皮、その下に隠れているクリトリス、女性器の左右の外側にある大陰唇、女性器の左右入り口にある小陰唇、そして男が一番お世話になるであろう膣口など、初めて見た女性器はショッキングであり、また奇妙な興奮が沸き上がって居ました。私は、中野の母の膣を、直に舐めてみたくなり、更に顔を近づけました。興奮した私の鼻息が当たるのか、時折身体が反応していました。私は意を決し、そのまま顔を中野の母の膣に埋めて匂いを嗅ぎました。どこかチーズのような匂いがしたのを覚えています。舌を膣に這わせると、中野の母の身体が一層波打ち、

「アァァ、ダ、ダメェ・・・汚いわぁ」

「き、汚く何か無いよ」

 私は、がむしゃらに舌で舐めまくると、膣口は潤みを帯びて、泉が湧き出てくるかのように愛液が溢れ出てきました。私は舌で美味しそうに愛液を舐めまくると、

「ハァァァ、ダ、ダメェ・・・ペロペロしちゃ・・・イヤァ」

 中野の母は、甘えたような声で否定しますが、アソコからは一層愛液が溢れてきました。見て居た先輩は堪らなくなったのか、股間を大きくしながら、私の尻を軽く蹴り飛ばし、

「さっさとやれよ!後がつかえているんだからよぉ」

「まあ好きなようにさせてやれや。童貞坊や何だからよ」

「す、すいません・・・」

 私は先輩達が怖く、慌てて正常位の態勢で肉棒をおばさんの膣に充てるも、どこに入れるか分からず、適当に擦っていると、位置がずれたのか、中野の母は身体を波打たせ、

「イヤァァン!そ、そこじゃないわ」

 私はどうやら、慌てていて中野の母の肛門に入れようとしていたようで、中野の母は慌てて右手でガードしました。その手で軽く肉棒に触れると、膣へと導いてくれました。


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