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授業惨姦
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第三話:童貞喪失-3

「ハァハァハァ・・・お、おばさん、ここ!?」

「・・・・ウン」

 中野の母は、恥ずかしそうにしながら小さく頷きました。私は、生まれて初めて肉棒を女性器の中へとゆっくり埋め込みました。私は床オナ二ーを普段していて、こんなにあっさり膣の中に入る事に驚き、また更なる興奮も湧いてきました。初めての女性器の中はヌルヌルしていると思えば、何か肉棒を締め付けてくるようで気持ち良く、私はがむしゃらに腰を振りまくりました。

「アァァ、そ、そんな乱暴に・・・ンン、しないで」

 中野の母は、甘えたような声でそう私に哀願しましたが、童貞だった私には、ただこの気持ち良さをもっと味わいたいと、ひたすら腰を振り続けて居ました。私は、湧き上がってくる快楽に勝てず、

「ウッ・・・・・」

「・・・・・エッ!?ダ、ダメェ!な、中は・・・」

 中野の母は、私がイキそうだと悟ると、慌てて中出しは止めてと訴えましたが、童貞の私に、そんな願いを聞く間もなく、中野の母の中へと、精液を吐き出していました。

「ハァハァ・・・お、おばさん・・・おばさん」

「・・・・・」

 私は、まだ中野の母と繋がったままで居たくて、そのまま正常位の体勢で口づけしました。中野の母は、不安そうな表情で押し黙り、私は中野の母は怒らせてしまったのだろうかと思い落ち込みました。射精した事と、落ち込んだ事で私の肉棒は急速に萎え始め、私は中野の母から肉棒を引き抜きました。少しすると、私が中野の母の子宮目掛け射精した精液が、ドロリと膣から溢れてきました。先輩達は、私が中出しした事に気づくと、目の色を変え、

「何だぁ!?この野郎、中に出しやがったぞ?」

「このバカ、まだ俺達がこれからやるっていうのによぉ・・・」

「こんなガキの、精液塗れのオマンコに入れられるかってぇの」

「す、すいません、すいません、すいません」

 先輩達はそう言いながら私の尻に蹴りを入れ、私は思わず何度も先輩達に謝り続けました。

「謝って無いで、さっさと流し台でババァのオマンコ綺麗にして来い!」

「は、はい・・・」

 先輩達は、私に中野の母の膣を綺麗にして来いと命令すると、もう一人の童貞である健二の方に視線を向けていました。私は、私に中出しされて不安そうな表情の中野の母を労わりながら、先輩達の隙を突き、中野の母の服を慌てて手に取り、二人で廊下に出ました。中野の母は、私との行為を思い出したのか、少し恥ずかしそうに胸を隠しながら、ゆっくり私の後に追いて流し台目掛け歩きました。私は無言の沈黙に耐え兼ね、

「お、おばさん、中に出しちゃってごゴメンなさい」

「・・・してしまった事はしょうがないわ・・・」

 そう言いながらも、中野の母の表情は優れませんでした。これから更に先輩達との輪姦ショーが待ち受けているのかと思うと、気が晴れないのも当然だったでしょう。私は小声で話し掛け、

「おばさん、下着は持って来られなかったけど、この服着て窓から逃げて!」

「エッ!?」

「こっち!」

 私は、奥の階段に中野の母を連れて行き、服を着てもらうと二人で恐る恐る一階に下りて行きました。幸い奥の階段に見張りは無く、一階に下りた私達は窓を開けると、

「おばさんは、ここから逃げて」

「で、でもあなたは!?」

「僕のお母さんもこの中に居るから、僕は探してくる」

「で、でも、こんな事したらあなたが・・・」

「大丈夫だよ」

 私はそう言うと、中野の母を安心させるように微笑みました。私は早く逃げるように中野の母を促すと、中野の母は窓から外へと出ました。

「おばさん、見つからないように気を付けてね」

「ありがとう・・・あなたも気を付けてね。お母様ご無事だと良いけど・・・」

「うん・・・じゃあ」

 私は中野の母に手を上げ合図し、再び階段を上り始めました。


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