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海外赴任
【フェチ/マニア 官能小説】

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家政婦と躾-6

ソファーで横たるエレナは裸にされた下半身を淫らな若さで輝いていた。柔らかそうな太腿を交わしてデカい尻を弾ませていた。肩で息を整えるエレナを見下ろし声を掛けてあげていた。

「タンクトップ脱ぎなさい」

気怠そうに起き上がり従順にタンクトップを持ち上げた途端、飛び出すようにはち切れそうなおっぱいが大きく上下に揺れていた。
目の前に腰を下ろしデカい胸に向き合って揺れるおっぱいを両手で揉み上げて狂気の興奮に痺れ始めていた。ピンク色の乳首を摘んで引っ張り悲鳴を叫ばせ、両脚をバタつかせて激痛に悶えるエレナは唇を噛んで耐えることしかできなかった。

堪らない光景だった。
目の前のおっぱいにしゃぶりついて下乳を両手で支えて顔面をデカい胸に挟んで若い女の匂いに異次元の興奮を体感していた。

反り返った勃起を長い太腿に擦り付けて亀頭を刺激して卑猥な手付きでデカい胸を揉み続けて奇声を漏らしてしまっていた。

「問題ないわ。でも少しクレイジーよ」

僕を見下ろすエレナの目線は危うい光で変態行為を眺めているようだった。顔面を胸に挟めながら長い片脚に勃起を擦り付けて腰を振る姿はクレイジーそのものだった。

「エレナ、分かるか?」
「何?分からないわ」

戸惑うエレナを確認した僕は、仁王立ちでエレナの顔面に勃起を近づけて見下ろしてあげていた。

「OKよ。ボス、分かったわ」

ねっとりとした舌を伸ばしてフェラチオを始める21歳の女を見下ろし頷いてあげていた。堪らない快感にエレナの頭を掴んで喉奥に向けて腰を振り始めて教えてあげていた。えずくエレナに構うことなく腰を振り切って背凭れに顔を仰け反らせるエレナの裸体に狂気は頂点を超え始めていた。

豪華な裸体を乱暴に絨毯に投げ落として怯えるエレナに十分な手応えを感じていた。絨毯に投げ出されたエレナは犯されるその時に備え両脚を少し開いて挿入を待っているように怯える視線で僕を見上げていた。

もう何も言うことはなかった。
若い陰部に勃起を入れて乱暴に胸を揉み上げ可愛い唇に舌を絡めながら迫る射精感に奇声を漏らして腰を振り続けていた。温かい膣内の狂いそうな快感の絶頂に痺れる身体はどうすることもできなかった。綺麗な両脚を抱えて上下に揺れるデカい胸を見下ろし可愛いエレナを見つめて一気に精液を中に出しきるように弾き飛ばしてあげていた。デカい尻に腰を押し込むように勃起を深く沈めた狂気の性行為は、エレナの役目を教えるのに十分な予行実習だった。

目の前で揺れるデカい胸に舌を伸ばして中出しを終えた膣内の勃起は若い体温を体感して幸せを感じているようだった。

「エレナ、良かったよ」
「OKよ。問題ない。エレナはあなた好きよ」

絨毯で仰向けで横たわる裸体を見下ろし犯されたエレナのあどけない笑顔に満足するように頷いてその場を後にしてあげていた。


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