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海外赴任
【フェチ/マニア 官能小説】

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家政婦と躾-5

ダイニングに戻ってきたエレナは、タンクトップにホットパンツの普段通りの服装で朝の掃除を始めていた。ダイニングを磨く動作は真面目そのものだった。食器を綺麗に磨いて棚に並べ冷蔵庫の在庫を点検してメモを取る振舞いには心から感心していた。朝の咥内行為を終えた直後に頭を切り替え与えられた仕事に向き合う姿は尊敬以外に例える言葉が見つからなかった。

「珈琲落としてるから待っててね」
「助かる。本当にありがとう」
「問題ないわ。OKよ」

本当に恋に落ちそうになるエレナの佇まいだった。細長い脚は程よい筋肉で豪華な脚線を際立たせていた。173cmに不釣合いな小顔が大きな瞳で若い女の笑顔で輝いていた。溜息が溢れる美しさだった。

エレナの真後ろに移動し大胆に背後から胸を鷲掴みして様子を伺ったが、何も言わずに揉まれる胸を見下ろすエレナに満足していた。
ホットパンツに手を掛け一気に脚元にズリ落としても怖じけることなく薄紫の下着をお尻に挟んだ状態で弾けるお尻を惜しみなく突き出して何をされても良い状態で朝の珈琲を落とす姿に感動すら抱いていた。

凄い女だ。
21歳で全ての変態行為を受け入れるエレナに文句の付けようが無かった。

「珈琲、できたわよ」

陶器を手に取りテーブルに向けて下半身下着姿で歩く後ろ姿は、卑猥を超えた倒錯した世界そのものだった。陶器をテーブルに置いて前屈みのお尻を掴み、襲いかかる様に下着をズラして勃起を挿入して犯す性行為に痺れる興奮に震えてしまっていた。濡れる陰内は生温かく若いお尻は痺れるように震えて揺れていた。テーブルに手を突いてバックから犯されるエレナは、大人の声で中出しに備えて内股でお尻を突き出しデカい胸を揺らして下を向いていた。タンクトップは役目を果たせずデカい胸は裾からハミ出して揺れていた。

完全にエレナは犯されている状況だった。
犯かされる性行為に成されるままの若い女の淫らな姿に倒錯行為を留めることができなくなっていた。

「何されてるのか分かるのか?」

テーブルに顔を落としたエレナは頷くことで精一杯だった。デカい尻を両手で掴んで性行為を続ける二人の姿が大型モニターに反射して映し出されていた。エロい光景だ。
テーブルに身体を落として尻を突き出し、バックから激しく挿入される二人の姿は完全な変態行為そのものだった。

イキそうに声を上げるエレナを認め、小顔の唇に指を入れて素顔をこちらに向ける様に後ろを振り向かせていた。エレナは倒錯した世界に完全に嵌る卑猥な21歳の素顔を淫らに見せ付けてくれていた。

「ここまでだ」

エレナは声を上げながらソファーに倒れ込む様に横たわり剥き出しにされたお尻を露わにデカい下乳を揺らして震えていた。

勃起を彷徨わせて珈琲を啜る仁王立ちの僕は、完全支配を教え込む様に淫らなエレナに向けて満足の頷きを返してあげていた。


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