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海外赴任
【フェチ/マニア 官能小説】

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家政婦と躾-4

布団を畳み終えて振り返ったエレナは、腰を浮かして勃起を突き出す変態的な姿に全く躊躇いを見せなかった。フェラチオを促すように勃起を反り上げて彷徨わせていたがホットパンツを脱ぎ始めたエレナは、綺麗な太腿を艶めかしく動かして勃起に手を添えて性行為を始めようと跨いで入れようとしていた。

「エレナ、違う」
「問題ないわよ。SEX好きよ。気持ちいいわ」
「違う。分かるか?」

エレナは濡れる膣内に勃起を入れてしまっていた。若い陰部は抜群の締まりで膝を立てたM字の開脚で腰をグラインドさせてしまっていた。

「舐めたい?」

タンクトップを捲り上げてデカい胸を顔面に近付けて柔らかく揺らしていた。ブロンドの長い髪が果実の香りで僕の頭に降りかかり性行為を続けてるエレナは大人の色気で僕を見下ろしながら微笑んでいた。目の前で揺れるHカップのデカい胸が破壊的なエロさで性行為に促して揺れていた。

「エレナ、そこまでだ」

卑猥に腰をグラインドするエレナの尻を両手で掴んで乱暴にベッドに投げ下ろしていた。173cmの細い裸体が無様に胸を弾ませて戸惑うように僕を見上げていた。

見上げるエレナの顔面に抜き出した勃起を近付け、戸惑うエレナの若い頬に押し付けて強い言葉で教えてあげていた。

「口を開けなさい」

21歳の女の子は戸惑いながら唇を開きかけていた。亀頭を唇に押し付け捻り込む様に咥内に勃起を沈めて諭してあげていた。

「耐えなさい。分かるか?」

エレナは怯えた瞳で僕を見上げていた。
タンクトップがだらしなく首元に捲り上がりデカい胸が重量感を保って揺れていた。生々しい太腿はこれから始まる行為に恐れるように閉じられていた。咥内に沈めた勃起に恐る恐る舌を絡めるエレナに頷きを返し、躊躇いなく強引に奥に沈めた勃起を動かして本当の意図を教えてあげていた。

喉奥向けて全力で腰を振り下ろした勃起は、咥内SEXに痺れるように弾けているようだった。エレナは絶叫する悲鳴を声にならない喉奥でエズくことしかできなかった。胸板に爪を立てて激痛の咥内を守ろうと必死にもがいていた。髪を振り乱して喉奥に迫る激痛に涙を浮かべながら顔を振って許しを乞い始めていた。

それでも躊躇う理由は全く無かった。
若い21歳の女の子の咥内は、乱暴に犯される異常行為に成す術なく嬲られることしかできなかった。

「耐えろよ。分かるね」

涙目のエレナは頷くことで精一杯だった。
執拗に咥内SEXを堪能した僕は苦しむエレナの表情に満足して見下ろしていた。喉奥深くに押し込んだ勃起を止めてエレナの行動を試すように強い視線で促してあげていた。

若いエレナは、奥に押しやられた舌をえずきながら動かして押し込まれた勃起に舌を這わせて従順な行動で応えてくれていた。

「エレナ、分かればいいんだ」

十分な反応だった。理解したエレナを確認した僕は勃起を取り出し、これから暮らす猥褻な日常に手応えを感じながらその場を後にしてあげていた。


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