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人妻略奪 夫が望むもの
【熟女/人妻 官能小説】

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最奥まで貫かれた妻-4

「この穴たまんねぇ・・。二度目だってのに、最高だぜ・・。お前も軽くはイッたんだろ?」

「う・・、ううぅ・・。ひ、ひどいわ・・。最後まで主人のことを思い出させるなんて・・。こんな・・、こんなことって・・」

 綾子は頭を武史の肩に乗せながら、全身を震わせる。深い絶頂には到達できなかったが、まばゆい光がまぶたの奥でバチバチと弾け飛んだ気がした。それは夫との営みでは決して得られることの無かった経験だった。

「よ〜し、次はもっと長持ちさせてやるからな。今度はバックで楽しもうぜ。そのデカい尻を眺めながら突っ込みたくてしょうがねぇんだよ」

「ちょ、ちょっと待って・・、ま、まだ・・するんですか・・?」

 ようやく終わったと思っていた綾子にとって、男からの次はバックでという言葉は信じられなかった。まさか三度目があるとは思っていなかったのだ。

「お前の身体なら朝まで十発でもやれるぜ。ただ、ゴムの残りがあと三枚しかねぇからよ・・。お前が望むならその先もありってことになるだろうな・・。へへ・・」

「そ・・、そんな・・」

 綾子は若い男の性欲がどれほどのものか知らなかったのだ。しかも避妊具があと三枚しか残っていないことを聞かされ、綾子の心には嫌な予感がしていたのだった・・。


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