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調教二重奏
【調教 官能小説】

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姉・紗央里と水中ファック-2

男は紗央里をバスタブの中に立たせる
そして、自分は紗央里の後ろに立った
手を紗央里の股の間に入れる

「あ!あぁぁ・・・ん、んぅ」

香央里はその様子を見ながら
自分もまた同じ事をやられるだろうという
妄想をするだけで股間の中が熱くなってくる

「あ、あぁぁぁ〜、ハァァ」

男はバスタブの中に腰をおろし
紗央里の両足を拡げて、下から股の間に
くちづけした。

「はああ〜あっあっ!!はあ〜」

紗央里は我慢できず、体が小刻みに震えている

「紗央里、さあ俺の上にしゃがむんだよ」

紗央里は、男の言うままにバスタブに腰を降ろす

「あ!あぁ!くぅん!」

様子を見ていた香央里は、紗央里に何が
起きたのかわかった。
男の勃起したぺニスが紗央里のアソコに
入ったのだ

「あ、あぁぁぁ!あぅ、んん、くぅ!」

入ってるのを想像しただけで、香央里も
興奮が込み上げてくるのがわかった

「はあ、はあ、はあ、はあ、ん〜あぅ!」

男は後ろから紗央里のおっぱいを
両手で掴んで上下にピストン運動を
続ける

「はあーぁぁぁ!い、いい!」

紗央里の喘ぎ声を聞いて香央里の
性感も次第に高まっていく

「ハァァ、ハー、ハァァ」

香央里の様子に気づいた男は
紗央里のファックをフィニッシュに持っていく
ピストン運動を加速させ
紗央里は絶頂を迎える

「ん、い、いくぅ・・・あ、ぁぁぁ」

あまりの快感に気をやってしまった
ぐったりとした紗央里をバスタブから出して
洗い場に転がす


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