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調教二重奏
【調教 官能小説】

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姉・紗央里と水中ファック-1

ドアを開け男が入ってきた
紗央里と香央里は、昨夜からバイブを
入れられたまま、何回も絶頂を迎えたみたいだ

「何回もイッたみたいだな」

そう言うと、紗央里と香央里のマンコから
バイブを外す

グチュ、チュル

愛液で濡れたバイブは、簡単に抜けた
割れ目はまだヒクヒクして、指が楽に
入るくらい開いている

「今日は、お前たちを風呂に入れてやるぞ」

ぐったりした二人は返事をする余裕もない
まず妹の香央里の拘束を外し、
風呂場に連れていく。
風呂場には壁に拘束具があり、香央里を
大の字に固定する
まだ香央里の意識は戻って居ないようだ
男はシャワーをひねり冷水を香央里の体にかける

シャーーー

「ヒィィイ」

余りの冷たさに香央里は目を覚ます

「ここは?」

「お風呂だよ、ここに来て数日だいぶ
汚れてるからな。綺麗に洗ってやろう」

「お、お姉ちゃんは・・・」

「後で連れてきてやるよ」

男はバスタブに湯を入れる
それから香央里に向かってシャワーでお湯を
頭からかける。ここに来て初めてのシャワーで
気持ちがいい
3日ぶりくらいか・・
汗まみれでイカされてばかりの日々で
アソコも愛液でいっぱい汚れていたから
シャワーは嬉しかった。しかし、、
それはほんの一瞬であった
この男が優しいわけはない更に調教は続くのだから

男はボディーローションを手に取り、
香央里の前に来た。そして、股間に手をやり
ローションを香央里の割れ目に沿って
お尻の穴の方まで塗りつける

「はあ〜!あぅ・・・う〜んふぅ」

ローションのヌルヌル感が堪らなく性感を
刺激する
男は何回も何回も、執拗に責める

「あふぅ〜、あぁぁ〜、んふぅ〜」

香央里の喘ぎ声がバスルームにこだまする
香央里がイキかけた瞬間、男は手を離す

「ぁぁ?!」

香央里は急に止められて、少し困惑したようだ

(ど、どうして止めるの?もう少し・・・)

男の狙い通りに香央里は、
快感に満たされたく
なってきていた。

「お前は後からやってやる」

そう言うと香央里を残したまま
男はバスルームを出ていった
バスタブには、先ほど男が溜めていた
湯が溢れ始めていた
それから暫くしてドアが開く

「あ!」

香央里が見たものは、上半身を亀甲縛りされた
姉・紗央里だった
豊満な胸はロープで絞るように縛られ
痛々しい。更に後から入ってきた男を見て
更に驚いた

「いやぁ!」

思わず声を上げた
男も全裸、しかも股間の物が勃起している
初めて見た男のそれは恐ろしいくらい硬く
反り返っていた


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