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調教二重奏
【調教 官能小説】

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解剖-1

「ん・・うっ・・」

どのくらい気を失ってたのだろう
紗央里はようやく目が覚めた
周りを見回してみる
ここが何処なのかわからない

確か駅に向かう途中で、後ろから
ハンカチで口を塞がれ意識が無くなったのだ
思い出した・・

「うっ・・」

体が動かない。
天井を見ると鏡張りになっており
ベットに大の字に縛られてる自分の姿が
見えた

「な、何!?」

パニックになっているとドアが開き
男が入ってきた
あの男だ
道を聞いてきたサングラスにニット帽の

「あなたは誰?どうしてこんな事を」

紗央里が言いかけると男は
紗央里に馬乗りになった

「それじゃあ、始めるか」

男は、そう言うと大きな裁縫鋏を取り出した

「な、何をするの」

紗央里は今から何をされるのか怖くなった
男は、鋏で紗央里のセーラー服を切り始める

ジョキジョキ

前の部分を切って、左右に広げる。露になった胸にはピンクのブラジャーが現れた。

「可愛いブラジャーを付けてるんだな」

「み、見ないで!」

更に、スカートも鋏で切りとっていく。
小さなパンティーが現れる、少し盛り上がった恥丘が
いやらしく感じる。

「ふふふ、可愛らしいな」

そう言うと男は鋏の先端で割れ目の上を撫でてみた。

「あ!」

誰にも触られた事がない部分を撫でられて、
思わず声を漏らす

「ん?感じたのか?」

「か、感じてなんか・・・」

「ふ、まあいい。ここは後からじっくりやってやる」

そう言うと男は、鋏でセーラー服の袖の部分を
切り取り、紗央里の体から剥がす。


これで紗央里は、ブラジャーと小さなパンティー
だけの姿になった。

恥ずかしい・・大の字に縛られ
誰にも見せたことのない下着姿を
見知らぬ男の前に晒す、
死んでしまいたい程、恥ずかしい・・

男は、鋏をブラジャーの真ん中に差し込む

「や、止めて・・」

ジョキ!

無情にもブラジャーは切り取られ弾力のある乳房が露になった

「あ、あぁぁ・・」

絶望の声が漏れる

男の持つ鋏がそのままオヘソから
更に下へ滑っていく。
紗央里は、次に男がとる行動に気がつく

「や、止めて・・」

鋏はそのままパンティーを切りとっていく
小さなパンティーは弾け、
恥丘の細かな陰毛が現れた

「ふふふ、解剖完了だ。今からだぞ
本番は」


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