投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

特命捜査対策室長 上原若菜の最初へ 特命捜査対策室長 上原若菜 637 特命捜査対策室長 上原若菜 639 特命捜査対策室長 上原若菜の最後へ

レイプ犯狩り-10

さとみの絶頂噴射を見てひとまず興奮が収まる吉川。体をピクン、ピクンと痙攣させるさとみの姿を見つめる。
「さとみ…?」
そう吉川が囁くと、重そうな体を起こしてさとみは吉川を仰向けに寝かせる。そしてシャツのボタンを外し乳首に舌を這わせる。
「んっ…」
声を零す吉川。指と口で吉川の胸を撫でながら右手でベルトを緩めチャックを降ろす。そして吉川の体を這うように下って行く。さとみはズボンとパンツをゆっくりと脱がす。そして上体を倒し、既に勃起しているペニスを握る。
「ああっ…」
さとみの柔らかな掌に包み込まれるペニスはピクンと反応する。堅い肉棒の感触を確かめるかのように少し手でシコシコとした後、亀頭にキスをするさとみ。何回もチュッ、チュッとキスをした。そして舌を出し敏感な先端を丁寧に舐め始めた。
「ああっ…」
吉川の顔が歪む。さとみのような美人が即尺する事自体興奮を覚える。吉川はさとみがペニスを舐める様子をジッと見つめている。丁寧に柔らかく亀頭を舐めるさとみの口撫は大好きだ。さとみはペニスの全てを優しく舐めてくれる。玉袋、玉の裏まで丁寧に舐めてくれるさとみのフェラチオは官能的で意識を奪われそうになる。特に裏筋をゆっくりと這い上がる舐めは最高だ。ペニスが攣ってしまいそうなぐらいに直立してしまう。とにかく優しく柔らかいさとみの舐めフェラは最高だった。

(美人だなぁ、さとみは…)
県警本部でも1番人気のさとみ。そんなさとみがヤク中の自分なんかに尽くしてくれる事にこの上ない幸せを感じる。
玉から先っぽまでたっぷりと舐めた後は、ふっくらとした柔らかい唇でペニスを咥えるさとみ。柔らかな唇に咥え口内では舌で竿を舐める。鼻息が出る程に気持ちいい。フェラしながら髪を耳にかける仕草にもグッと来る。シュポッ、シュポッと控え目な音がまた興奮する。さとみがフェラチオする姿をポーっと見つめてしまう。

「さとみ、シックスナインしたい…」
「えっ?あ、うん…。」
さとみは吉川の体に逆になり跨る。スカートを履いたままのシックスナインはムラムラ来る。尻が露わになるとこまでスカートを捲り、さとみの性器を見つめる。そして指で左右にビラを開いた。パックリと開くさとみの性器は艶めかしく濡れ光りしている。ペニスをしゃぶって貰いながらの女性器鑑賞だ。美人にはそぐわないような卑猥な形状の女性器に吉川は無意識に口を性器につける。
「んっ…」
しゃぶらながらの喘ぎ声…、グッと来る。


特命捜査対策室長 上原若菜の最初へ 特命捜査対策室長 上原若菜 637 特命捜査対策室長 上原若菜 639 特命捜査対策室長 上原若菜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前