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電脳少年の驚愕
【鬼畜 官能小説】

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饗宴-6




「それだけじゃねえぞ?今まで餓鬼どもを地獄に堕としてきた道具が待っている。へへへッ……鉄条網で縛られた事、あるか?革の鞭を喰らった事は?焼きごてで灼かれた事はあるかい?全部、ぜ────んぶ喰わしてやるから。お前、地獄と天国の往復切符を買ったんだよ」

男は軽々と「魔羅」で繋がったまま、再び後背位に体位を変える。
キラは壊れた人形のようになった肢体を肉の拷問台の上に据え付けられた。

キラの躯を刺し貫く「魔羅」が始動する。
卑猥な肉の爆ぜる音はキラの神経を灼き切った。
躯を駆け巡る覚醒剤と催淫剤は、キラの受け取る快楽を何十倍にも、何百倍にも加速する。
キラは崩壊して行く精神をたぐり寄せながら痴呆のように蕩けたまま、その細腰を狂ったように波打たせて「魔羅」を淫門で握りしめた。



ヒイイイイイイッ!アウッ!アウッアウッアウッ!ア─────────ッ、凄ッ!す、す、す、凄いッ!て、て、鉄条網?あの、トゲトゲのやつっ!裂けます破けますっ!ム、ム、鞭って。焼きごてって、それ、ゴ、ゴ、ゴーモンッ。拷問ッ。アアア─────────ッ、魔羅がっ、魔羅がっ、魔羅、凄っごいっ!最っ高にイイッ!もっと、もっと、もっともっともっと魔羅をくださいっ!もっと奥ッ、あのヤバイとこ、ヤバイとこ、もっと擦ってっ!ゼンリツセンッ!メチャクチャに、してッ!もう、殺されてもいいからッ!アウッ!アウッ!魔羅が、魔羅が、魔羅が、魔羅が、魔羅が、魔羅が大好きッ!



こいつはただ絶世の美少年ってだけじゃねえ。犯される程に美しくなる「乱れ美人」。際限なく男を貪る肉食少年。汚い言葉を浴びせるほどヨガる真性のマゾだ。
こいつの本性を曝け出してやる。
男は猛烈に猛り狂った「魔羅」でキラの内臓を掻き回しながら、淫靡な言葉を囁く。

「へへへへっ………いーい感じにあったまってるなあ。俺の性奴隷になりたいって言いなっ。家畜にしてくださいって、お願いしなくちゃなあ、ご主人様に」

「………はいいいッ!奴隷ッ、奴隷ッ!性奴隷にしてッ!アアアアアアッ!か、か、家畜にしてくださいッ!アアッ!お、お、お願いッ!」

「売るぞ?一日に何十本ものチンポを咥える、卑しい淫売少年になってもらうよ?……毎日輪姦される、男たちの公衆便所になるんだ。チンポ勃起させたショタ好きがもう、並ぶ、並ぶっ」

「な、な、何人でもッ!何十人でもッ!ボク、淫売になりますッ!………この鉄の、鉄のチンポくれるなら、口とお尻でいっくらでも売春するから……………街で男、誘惑してお金を稼ぐからっ!お願いっ、もっとちょうだいっあああんっ、んんんんんんんっ!もっと絞っちゃうっ!ぎゅううううううって!突いて!突いて!口からはみ出るまでッ!」


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