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電脳少年の憂鬱
【ショタ 官能小説】

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The depression of kira-3


キラは学校から帰ってくると、鞄を投げるのももどかしく部屋に鍵をかけ、ワークステーションをスリープを解除してサイトに繋いで新しい動画をDLし、すかさず再生。
碧の目の前に日毎に過激になる饗宴が瞬き、部屋の中は荒い男たちの息づかいと少年の喘ぐ嬌声、そして淫らな肉の音でいっぱいになった。
男たちの醜く、太く兇悪な陰茎を歓んで頬張り、咥え、舌鼓を打つ中学生はここ何日かで桁外れに淫蕩に変化している。決して美少年とは言い難いけど、その細い瞳が蕩けそうに潤んでいる表情は久しぶりにありついた食事を堪能する飢えた犬のようだ。

陰茎をしゃぶり、しゃぶられ、肛門を弄ばれながら糸を引く涎の糸を引いて舌と舌を絡め合うその嬌態はますます刺激的に。肛門に指や舌を差し込まれて悶絶する姿態はさらに淫靡に。
そして、限界まで開いた肉の穴に触れる男の陰茎に手を添える露骨な誘惑。
打ち付けられる腰に爪を食い込ませて応える、波打つ肉。

その情熱的な性交に浸る少年に、キラはいつしか自分を重ね合わせていた。

欲情に駆られたキラの自慰は動画の少年を模倣する事だった。
服を全部脱いだキラは鏡の前に立ち、少年の仕草を真似る。その蕩けそうなまなざしを、そのだらしなく開いた淫蕩な唇を、より淫らに、より艶めかしく。
硬く勃起した陰茎を弄り、乳首を擦り上げ、肛門の中に指を差し入れてこね回し、自分を焦らすようにしてその指の数を増やして行く。一本、二本。そして三本。
交互に、執拗に自分の躯を愛撫し、こみ上げる快楽に没頭する。



ああんっ、その、指すごいっ。そんなに増やしちゃボク溶けちゃう。ああっ、それ、凄っごい好きっ。そこも、ここも、食べてえっ。子供のお肉を、好きなだけ食べて。その素敵な逞しい大人のチンポをしゃぶらせてっ。ボクを気持ち良くする肉の棒をボクにちょうだい。大っきくて、硬くて、あっついの、お尻で咥えさせて。その子よりボクの方が美味しいよ。ボクの方がずっとずっとずっと綺麗なんだから。ボクのお肉、すっごい柔らかいから、どんなチンポだって咥えて、絞って、きゅーって。きゅうううーーーって!きっと汁だってたくさん出るから。ヌルヌルの肉壺にそのでっかいの、ご馳走してっ。お願いっ!



妄想で作り上げた想像の交接に浸りながら、キラは動画を見つめる。
ディスプレイの中では少年を何度も何度も絶頂に追い詰めたあげく、満足するまで精を放った男が信じられないほど膨れあがった陰茎を抜き出している。
少年の交接直後の肛門はぽっかりと穴が空いて、そこからコップ半分はあろうかというと大量の濃厚なミルクが流れ落ちた時、キラは孤独な絶頂を迎えた。

白濁した精液を吐き出すと、キラは「アタマが真っ白になる」という感覚と知る。
なんという甘美。なんという陶酔。身体中を満たす倦怠感とその満足感が、たまらなく、いい。

誰も居ないキッチンでケータリングの夕食を済ますと、再び部屋に籠もったキラは飽くことなく自慰を繰り返す。精巣なんてとっくに干上がりって「カライキ」となっても肛門の遊戯だけで絶頂を覚えるようになるまで、そんなに時間はかからなかった。

しかし、そんな遊戯はさらなる刺激を求める。
もっと深い快楽を、もっと激しい快感を、もっと満ち足りる悦楽を。
そしてキラは動画で使われていた罪深い「道具」を調べ始めた。
そのサイトはまたしても「億度」の優れた「逐次推測機能」ならではの検索。
当選する確率は限りなく低いが、臆病なキラにとっては手始めにチャレンジするには穏当かつ限りなく安全な選択肢だった。
女性週刊誌サイト、「Pink Lips」の懸賞応募。
賞品は疑似男根の玩具、「FAKE COCK」。


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