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【調教 官能小説】

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5201号室-1

朋未のお尻の柔らかさを手のひらで測るように愉しみながら懇々と流れる液体を味わうように濡れる股間を飲み込みながら舐め上げて発情を促していた。

「いやらしいよ。侑香さん」

卑猥な目線でわたしを見下ろす朋未の理性は完全に無くなっていた。
わたしの顔を挟む太腿を震わせながら小顔に押し付けた股間を時折放して厭らしい液体の糸を垂らし綺麗なわたしの素顔を汚す快感に狂いそうな吐息を漏らしていた。

「いやらしい顔してるよ」
「どうしよう。興奮しちゃうの」
「ねぇ。見える。見えるの。わたしの股間から垂れてる糸が見えてるよ」

わたしを見下ろす朋未は指先で尖端を触りながらわたしの小顔に液体を垂らす姿に興奮を抑えることができなくなっていた。

朋未を見上げるわたしは落ちてくる液体を口許で受け取れるように舌を伸ばすもその液体はいやらしく鼻先や目元に糸を垂らしてこぼれ落ちていた。

「よく見えるわよ朋未の股間」
「いやらしい液体が見えるわ」
「なんてことしてくれるのかしら」

温かい液体を顔で受け止めながら柔らかい朋未の脹脛をさするように触り張りのある柔らさに刺激されたわたしの股間は限界を越えていた。
こぼれる液体を顔で受け止めながら器用にランジェリーをヒールから抜き取り生の股間を触り始めていた。

「ねえ朋未。わたしの下半身は裸よ」
「わかるかしら。裸の下半身にヒール姿の朝比奈侑香よ」

朋未は歪んだ瞳で尖端を触りながら前屈みにわたしの股間を覗き込むようにお尻を突き出して震える口許から涎を垂らして股間に向けて糸を伸ばし始めていた。

「朋未。あなたエロいわよ」

わたしの股間に糸を垂らす朋未の無防備に揺れる大きな胸を手のひらに載せて股間に垂れる糸を見つめながらわたしの指先は裸の股間の奥に根元まで深く入れ出しを繰り返していた。

「いやらしいよ。侑香さん気持ちいいの。綺麗な指先が入ってるよ。やだ気持ちいいの。ねぇもっと見せて」
「はぁはぁはぁ」
「どうしよう。興奮しちゃうよ」
「はぁはぁはぁ」
「気持ちいいよ。ダメんなっちゃう」
「いやらしい姿。いやらしいよ」
「あぁ気持ちいい」
「イキそう」
「侑香さん、イってもいい」
「ねぇイってもいいの」
「わたしイキそう」
「どうしようイッてもいいの」
「ああ。気持ちいい」
「いやらしいよ。気持ちいい」
「イっちゃうよ」
「本当にダメ、イク、イク、イク」

わたしの股間に涎を垂らしながら前屈みに覗く朋未は大きなお尻を震わせて興奮の頂点を向かえていた。

「イっちゃうよ」
「イッちゃう。イク、イク、イク」

ガクガクと腰を震わせ大量の液体を床に飛ばしながら股間に顔を埋めるように至近距離で舌先を股間に近づけて朋未は淫らに興奮を向かえていた。

大きく揺れる片胸をわたしに包まれるように含まれ卑猥に入れ出しを繰り返しす股間を至近距離で魅せつけられ、朋未は興奮の限界を越えた姿で床に横たわって息を整えていた。

絨毯に横たわる朋未は厭らしい身体の曲線を魅せつけるように柔らかい太腿を露わに交わせ折り畳んだ脹脛は瑞々しくわたしを誘っていた。

可愛らしいお尻を無防備に魅せつける朋未にわたしの発情は限界だった。

覚悟を決めたわたしは朋未を犯すようにお尻を掴みにして横たわる朋未の股間を剥き出しに広げて囁いていた。

「朋未。犯すわよ」

朋未は潤んだ瞳で全てを受け入れる頷きで応えてくれていた。


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