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人類ポニーガール化計画
【調教 官能小説】

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第18話『おうまさんといっしょA』-3

『ハイ、ポーズ』
 『体姉』と、日替わりで1頭のウマが創作ダンスをする。 最初は気合のはいった掛け声とともに、拳をつきだす闘いのポーズ。 ウマは頭をさげて後ろ足で床を掻く。 手は前脚型に固定しているのでポーズは取れないが、体姉のポーズと似た姿勢をウマなりに頑張るわけだ。 続いては両手を併せて感謝のポーズ。 ウマは腰を前に倒しつつ胸を反らし、顔をあげて下から見上げようとする。 次はぴょんと跳ねて瞳をキラキラさせ、歓喜のポーズ。 ウマは背中を反らしておっぱいを激しく上下左右に振り、同時にお尻もブリブリ揺すって尻尾を振る。 哀しみのポーズでは、手を膝についてがっくりと肩をおとす。 ウマは顎をひいて視線を斜め後ろに落とし、身体をちぢこめて尻尾をダラリと真下に垂らす。 他にも『困惑のポーズ』『後悔のポーズ』『好奇心のポーズ』など、様々なポーズがあり、だいたい5つほどポーズをする。 最後は『さようなら〜』の気持ちをこめて、ウマが『おまんこ〜』と嘶いて終了になる。 なお、このコーナーが始まってから、大人子供を問わず『裸馬の気持ちが分かるようになった』とのメッセージが届いており、番組内での評価も高い。



『フリートーク』
 『歌姉』、『体姉』、ウマ3頭でもって、とりとめもない雑談をするコーナーだ。 話題には『最近寒くなったから、服を長袖にしよう』、『地震がきたらどうやって隠れよう』、『ちゃんと自分でお片付けできるか』、他にも『お手伝いをしよう』といった教育的テーマが多い。 以下、例を2つ。

歌姉『私はウマゴヤシが苦手なんだけど、体姉(たいねえ)はどう?』

体姉『うたねえは好き嫌い多いよねぇ。 あたしは何でも、沢山食べるよ』

歌姉『う〜ん、食べ物を残したらダメっていうのは知ってるんだけど……ウマゴヤシって食べにくいし、顔にへばりついて気持ち悪くない?』

体姉『そんなこといってるから背が伸びないんじゃないの。 ウマゴヤシは栄養がたっぷりあって、繊維がすごくて、とっても体にいいんだよ。 へばりついたって別にいいじゃない。 ほら、ポテ丸を見てみなよ。 あそこでウマゴヤシスープを飲んでるよ。 おーい、ポテ丸〜』

 隣で飼葉桶に顔をつっこみ、ドロドロのウマ用飼料を貪っているポテ丸。 ハミを噛んだまま食べているため、顔は飼料でベトベトだ。 鼻の穴も、息を吐くときは穴があくが、吸い込む時は周囲のドロドロまで吸い込んで閉じてしまう。 それでも気にせず、ニコニコしながら再び飼葉桶に顔を入れるのがポテ丸だ。

歌姉『わあ、ポテ丸は偉いなあ。 ちゃんと、しっかり食べてるんだねえ』

体姉『どう? ポテ丸は美味しそうに食べてるよ。 うたねえも、ウマゴヤシ食べてみようって気持ちになったかな?』

歌姉『え、ええっと……でも、別に食べなくても大丈夫かな、なんて思っちゃうなあ』

体姉『まだそんなこといってるよ……ふう。 そういえば、うたねえはちゃんと1日2回、ウンチしているの?』

歌姉『えっ……うう……き、昨日は1回も出てないかな』

体姉『ええーっ、ウンチしてないの? それって身体によくないよ。 ちゃんと1日2回、多すぎても少なすぎてもダメ。 きちんとウンチしなくっちゃ。 繊維質が足りてないから便秘になっちゃうんだよ。 便秘になったらウンチも臭くなるし、固くなるし、いいことないのに』

歌姉『だってだって、全然お腹がキュルキュルってならないんだもん』

体姉『それ、絶対ウマゴヤシを食べた方がいいよ。 ウマゴヤシをしっかりたべたら、すっごい量のウンチがブリブリブリッて出てくるんだから……って、ポテ丸たち、どうかした?』

 2人の会話にポテ丸、フルート、緑の3頭が割って入る。 ポテ丸がしきりにお尻を前後に振り、尻尾付アナルプラグに拡張された肛門をプルプル、ピクピク震わせる。 腰を落して下から体姉を見上げ、物欲しそうに小声で『おまんこぉ……』と嘶いた。 それを聞いて、

体姉『あっ、ウンチしたいんだね。 えらいねポテ丸! さっき食べたばかりなのに、もうウンチできるなんて、いっぱいウマゴヤシを食べたからだよ。 どこかのお姉さんとは大違いだね〜』

 体姉がポテ丸の頭を優しくなでる。 ちなみに2人のお姉さんは『ウマの言葉』が理解できるという設定だ。 笑顔で直立したポテ丸のアナルプラグをグイッ、躊躇なく引き抜く体姉。 じゅばっ、生々しい音を立て、プラグの後にはポッカリと弛んだ直径5センチ大の穴が開く。 ポテ丸はそのまま僅かに足を開き、チラチラと体姉の様子を伺っている。 しばらくポテ丸に直立させてから、

体姉『よく我慢したね。 それじゃウンチ許可します。 10秒で全部だすんだよ』

 パァンッ、ポテ丸のぷりぷりしたお尻を平手でたたいた。

ポ丸『おまんっ!』 

 ブリッ、ブリブリッ、ぼぼびびび……ッ

 嬉しそうに嘶いて、ポテ丸の肛門からスゴイ勢いでウンチが溢れた。 既に締まりを失った括約筋なため、途中で途切れることがない、太さ、色ともに見事な一本糞だ。 絶妙に広げた足の間に、体を汚すことなく焦げ茶色の物体がとぐろを巻く。 



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