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《見えない鎖》
【鬼畜 官能小説】

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〈楯と牙〉-6

『フッフフ……パンティばんばん売ってジャンジャン儲けようぜえ……ほら裕樹、ちょっと“手伝って”やれよ。嬉しくって彼氏の名前を口走るかも知れないぜ?』

「あッ…やだ…ッ!?…やめ…やめてください…ッ!」

『遠慮するなって。可愛い妹の為なら協力くらいしてやるって』


裕樹は、今日も盗んだ使用済みの白いパンティを被ると、その事にも狼狽えを見せる花恋の背後から抱きついて、Yシャツのボタンを外しに掛かる。

見た目にも変質者となった裕樹を払い除けようとする腕の動きは弱々しく、あっという間に花恋は下着だけの姿にさせられた。


『フンッ!貧乳のクセにブラジャーとか……必要ないだろ』

「ひ…いッ!?とッ…取らないで……ッ」


背中のホックを外されて肩紐を払われると、ブラジャーは重力のままにストンと落ちた。
そこには微小な膨らみにチョコンと飛び出た乳首だけがあり、それは全くの未成熟な少女の裸体である。

勿論、花恋は隠したくて腕を必死に捻っているのだが、それを許す兄弟では決してない。


『なんだよ、まだ触ってないのに乳首ビンビンになってるよ?貧相な身体のクセにスケベなんて、コイツ自身が恥ずかしいっての。兄ちゃん、しっかり撮ってコイツ笑い者にしようよ』

『分かってるよ。ほら、腕で乳首隠すな。オナニーに集中しろ。顔を上げて“アへ顔”をカメラに向けろ』

「ぶッ…ぎッ!ズズッ…う…んうッ…ひふ…ッ」


侮辱と命令が交互に放たれ、花恋は真っ赤になった泣き顔をカメラへと向ける。


(酷いよ…!…ひ、酷いよぉ…ッ!)


まだあの日のレイプの方がマシに思えた。
こんなにも心が痛みを感じるものだとは、花恋は知らなかった。

裕樹に胸元を触れられても自慰を中断する事が許されず、思わず跳ねてしまう身体の反応は嘲笑の的にされてしまう。


『おぉ?前より乳首が硬くなってない?乳首が大きくなってない?感じちゃってんなら言っちゃえよ。「〇〇さん、花恋、乳首もオマンコも気持ち良いの」ってさあ?』

「んいッ!い…言わない…ッ…ヒグッ!言わ…ない……ッ!」

『強情だなあ。もうオマンコ濡らしてるってのにさあ?』


啜り泣きの嗚咽に混じるクチュクチュという音は、次第に音量を上げて花恋の耳にまで届きだした……いや、音が届く前に指先の滑りを感じており、そんな恥知らずな自身の肉体に、花恋は苦しみをより強く感じていたのだった……。


「あひッ!?」


不意に出してはならない声を花恋はあげてしまった……裕樹の掌が背中を滑り降り、パンティの後ろみごろに潜ると、尻の割れ目をつたいながら潤む花弁を捉えたからだ……。



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