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《見えない鎖》
【鬼畜 官能小説】

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〈楯と牙〉-4

『座ってオナニーか?フフフフッ…手鏡の使い方を“分かってる”みたいだな?ほら、手鏡をオマンコの下に置いてヤれ……』

「!!!!」


全く頭の中にも無かった手鏡の使用方法は、つまり、下から見上げるように股間を映す為のもの……それは〈見せる〉行為以外の何物でもなく、恥辱の上に恥辱を重ねようとする裕太の性根が、如何に腐っているか……の証左でもあった……。


「こ…こんなの…でッ…出来ない…ッ」

『手鏡が駄目ってコトか?じゃあ仰向けになって股開いてオナニーしろ。今回は濡れていくオマンコを撮るのがメインなんだからさあ』


弱々しい拒否の発言は、従い難い要求を生み出しただけに終わった。

涙で潤む瞳と交錯するのは冷酷な眼差しであり、一切の泣き言を許さないという不純極まる決意だけで構成されている。


(い…やよ…ッ…嫌よッ!こんなの…出来ないよ…ッ!)


高い鼻は赤くなり、ポタリと涙が床に砕ける。
困り果てた花恋は無言で訴えるが、裕太の視線は少しも変わらない。


『……オナッてる最中に彼氏の方から電話来たらどうする?そうなったら、俺が代わりにオマンコ弄ってやるからなあ?』

「んくッ!?く…ぐぐ!」


虐める事に関しては、裕太は躊躇するまい……花恋は手鏡を太股の間に忍ばせると、悔しくてブルブルと震える指で黄色い下着に触れた……。


『……お。なんだコイツ、カメラの前でオナニーしてるよ?』

「!!???」


せせら笑うような声色を出して裕太の部屋に入ってきたのは、同じく性根の腐った裕樹だった。

花恋は、兄弟に視姦される中で股間に触るという屈辱に曝され、だが、それでも其れを止められない。


(のッ!?…覗かないでッ…!)


裕樹は床に頬を着けて花恋の太股の奥を覗き、ニヤニヤと顔を崩した。
やはり視られるのは嫌だと閉じようとする太股は押さえつけられ、そしてグイッと開かされる。


『なんだ、まだ濡れてないんだ。アレか?コイツが駄々こねて兄ちゃんを困らせてたんだろ?』

『お〜、察しがいいな。コイツはバカだから一から説明しないと解らなくてな。ちょっと手間取ってたんだよ』


如何に脅迫があるとは言え、そんな簡単に従う者など居るものか。
兄弟は花恋の精一杯の抵抗を〈バカ〉の一言で片付けて、そして嘲笑を浴びせた。


『だから言ったろ?兄ちゃんは《甘い》って。コイツは頭が悪いからビシビシやんなきゃ……ほら、もっと脚を広げてカメラに見えるように……頭使えよバカ女』

「うッ…ぎ!ヒック!ひうッ!?」


裕樹はペチンと花恋の頭を叩き、太股を大きく開くよう命じる。
Yシャツは下着を隠すのを諦めてしまい、自らの“慰め”に変形していく柔らかそうな膨らみは、レンズの前に曝されている。


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