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セカンドラブ
【女性向け 官能小説】

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「さて。どうしようか」

ソファーに座って考える主任は会社とは別人で
こんな主任のプライベートに私が一緒にいるのは変な感じだ。

「朝一番で病院に行くとして
きちんとした検査は時間がかかるかもしれないな・・・
とにかく有給の連絡を入れるよ」

私の記憶の中の主任は有給をとったことがない。

へぇ。家族の病気の時には有休をとるんだ。
変なことに新しい発見をした気分になって
今の私って病気なのかな?
それとも、山本主任が有休を取るほどの症状ってこと?

そう考えながらぼんやりしていると主任のコーヒーに気が付いた。

「どうかしたか?」

コーヒーをじっと見つめる私を不安そうに見つめる。

「いえ。ブラックはいつやめたのかな?と思って」

主任のブラック好きは有名だった。

「あぁ。コーヒーか。そうだな。3年前かな」

「時間は確実に経っているんですね」
「・・・・」



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