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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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熟女からの御褒美-3

3人の陰部から、色んな匂いが混り合い、その匂いは、まるで麻薬のように、3人を狂わせて行きます、3人の熟年男女が、パイパンを晒して。

<ねぇ、先輩、いくつまでこんな事を、楽しめるのかな〜>

(そうだな、女性は終わりが無いと言うか、ある程度の年齢でもSEXは可能と言うけど、さすがに男の俺は、徐々に衰えて来るだろうな〜)

【そんな寂しい事、言わないでよ、そうなった時は、助っ人呼べば良いじゃない】

まるで、貴子は、俺たちの3Pを知ってるような言い方でした。

<貴子、ナイスアイデア、チンボは役に立たなくても、舌は年齢、関係無いから、若いチンボ用意してくれたら、あなたに舐められながら、硬いチンボを口で味わえるからね。>

【先輩は、舐め奴隷として、使って上げる】

<若い子は、前戯が下手だから、丁度良いかも>

(こんなに淫乱な熟女2人を満足させるには、若い男を3人は用意しないと無理だな)

【3人じゃ足りないよ〜】

何とも恐ろしい会話です。

<考えただけで、濡れて来ちゃいそう、2人共、若い子に挿れられて、その上で貴子とキスするなんて事、想像したら堪らないよ〜>

【そうね〜、次から次へ、若いチンボを挿れられて、その後始末に先輩の舌を使って、もう堪らない】

淫乱熟女の妄想は、止まる事を知りません。

<オマンコに2本、両手に1本づつ、それから口に1本づつ、8人は要るよ>

【アナルも1本づつ要るから、合計10本ね〜、キャ〜】

ドンドンと妄想が膨らむ2人です。

<生きてる内に、1度で良いから経験してみたいな〜>

少し前まで、絶対にそんな事を言わない由美が、平気で口にします。

【先輩、由美は変わったね〜】

<私ね、今まで亭主に一生懸命尽くして来て、頑張ったつもりだったけど、こんな結果になっちゃって、何か人生、損したなって>

【そうね、由美は私と違って、真面目だったからね】

<そうよ、先輩と再会しなかったら、こんな経験出来なかったから>

(俺と再会して、良かったのか、悪かったのか、考えさせられるな〜)

<私は、感謝してますよ、この年で、女の喜びを知る事が出来たからね>

【私もだよ、今まで結構遊んで来たけど、大好きな由美や先輩とこう言う遊びが出来るなんて、夢にも思わなかったから】

3人は、裸のまま、そんな事を話していました。

<さぁ、続き楽しみましょうよ〜>

由美と貴子は、唇を合わせて、舌を絡め始めました。

(2人共、そこで四つん這いになって)

由美と貴子は、その場で四つん這いに。

(良い眺めだ、2人のオマンコとお尻の穴が丸見えだよ)

【イヤ〜ン、恥ずかしいよ】

マサは近づいて、それぞれの陰部を鼻を鳴らして、匂いを嗅ぎます。

<先輩、イヤらしいよ>

(2人共凄くイイ匂いだよ、オマンコもお尻も)

同じ女性でも、匂いが違います。活発な貴子は、動物的な匂いで、大人しい由美の方が、隠微な匂いを、出しています。

(後ろから順番に挿れるからね)

マサは、貴子の腰を掴み、挿入します。

【アン、いきなり、凄いわ】

貴子の身体が、動きます、ゆっくりと前後に動きます。貴子の淫汁が、マサのチンボに纏わりつきます、抜く時に、オマンコが捲れ上がります。

【ううううぅ、凄い、捲れ上がるよ〜、先輩もっと動いて〜】

マサは、直ぐに抜いてしまいます。

【アン、抜いたらイヤ〜ン】

(今度はこっちだ)

由美の腰を掴み、挿入します。

<う〜ん、凄いわ、順番に犯すつもりね>

貴子の時と、同じように、腰を打ち付けます。

<何か、凄く卑猥よ〜、>

マサに取っては、こんな行為が出来るなんて、嬉しい限りです、まるでハーレムです。パイパンの熟女を2人並べて、順番に挿入するなんて行為、男なら1度は実行したい行為です。

パンパンと音を鳴らして、由美を責めます。貴子は、それを見ながら、凄い、イヤらしいと言いながら、クリを擦ってます。

由美のねっとりとしたオマンコが、チンボを離さないように纏わりついてます。

2人のオマンコをチンボで味わい、マサは喜悦の表情を見せてます。

(お尻も良いかな〜)

由美のオマンコから抜いて、コンドームを被せて、貴子のアナルに挿入です。

【オ〜オッ、太いわ〜お尻が壊れそう】

根元までチンボを入れて、ゆっくりと腰を振ります、オマンコとは違う感触が、チンボに感じます。

貴子は、アナルに受け入れながら、指の動きを速め、クリを責めてます。

【ア〜ン、先輩、お尻が気持ち良いよ〜、内臓が掻きまわされるよ〜】

アナルSEXに慣れてる貴子は、快感に酔ってます。

由美も、2人の交尾を見ながら、クリに手を伸ばして、くじっています。

(由美、貴子のオマンコを舐めて上げなさい)

由美は、貴子の下に入り込み、舌でオマンコを舐め上げます。

【ウワ〜〜〜〜ッ、凄い、気持ち良い〜、最高〜〜〜】

オマンコとアナルの両方から来る快感に、のたうち回ります。

そうして、由美が、オマンコに指を入れます。貴子のオマンコの中から、アナルに入ったマサのチンボを、皮一枚隔てた状態で、刺激します。

(これは、堪らん、由美の指が、貴子のアナルから感じる)


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