投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

熟女の水着の最初へ 熟女の水着 73 熟女の水着 75 熟女の水着の最後へ

熟女からの御褒美-4

貴子も、同じように感じて居ました。

アナルに入れられたチンボと、オマンコに入れられた由美の指が動いて、両方の穴を擦られて行く感触、これには堪らない感覚が拡がって行きます。

<貴子、凄い感じてる〜、オマンコからドロドロしたお汁が一杯出て来てる>

【2人共堪忍して、おかしくなる、身体がおかしくなるよ〜】

貴子は息も絶え絶えの状態です。

【また逝きそうよ〜、ねぇ〜逝っても良いでしょう〜、ねぇ〜】

<ダメダメ、自分ばっかり〜>

由美はオマンコから指を抜きました。

【ア〜ン、何で、何で抜いちゃうの〜】

<今度は、私の番よ>

由美は、マサのチンボを、貴子のアナルから抜きます。そして、まだ湯気の出てるチンボを、自分のアナルにあてがいます。

<ア〜〜ン、痛い、入らないよ〜>

(由美、いきなりは無理だよ、裂けてしまうよ)

アナルの経験の少ない由美には、もっと準備が必要です。

(貴子、教えて上げれば)

貴子が、由美のアナルに、小指を入れて、少しづつ解すように動かします。

徐々に、指を変えて、最後は、一番太い親指を入れます。

<気持ち良いけど、何か変な感じ、もう少し練習しないと、貴子みたいになれないね>

(貴子、由美、俺も逝かせてくれよ)

<ダメ、今日は先輩の1本しか無いから、逝ったら、それで終わっちゃうから>

【誰か、呼べないの、元気なチンボの持ち主を】

(そんな〜、急に言われても無理だよ〜)

結局、マサは逝かせて貰えなくて、萎え始めたチンボを見つめるしか有りませんでした。

これでは、御褒美所か、拷問です。

熟女を2人相手するのは、無理だと感じた出来事でした。


熟女の水着の最初へ 熟女の水着 73 熟女の水着 75 熟女の水着の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前