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エロスの神に選ばれし少女〜桔梗
【ロリ 官能小説】

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選ばれし少女-3

 小柄でやせっぽっち、貧乏で着たきり雀、給食費すら滞りがちだから、小遣いなど持っているはずもない、そして父親のロクデナシぶりが知れ渡っているから、親たちは自分の子供を桔梗と遊ばせたがらない……桔梗には友達らしい友達はいなかった。
 学業成績はクラスで一番なのでバカにされることはなかったが、それが逆に女の子たちのリーダー格に敬遠され、仲間はずれと言う名の苛めにはいつも晒されてきた。
 しかし、処女喪失ビデオの撮影の後、桔梗の態度に微妙な変化があった。
 それまではおおっぴらに仲間はずれにされるとしょんぼりしていたのだが、気にかけなくなったのだ。
 (だって、私はみんなと違う……もう半分大人なのよ……)
 そう考えると、小学校三年生の男子などお話にならないほど幼稚に見える。
 女の子もそうだ、いくら可愛い洋服を着て気取っていたって、セックスのセの字すら知らない、よしんば知識としては知っていても、実際に大人の男の人の相手など出来はしない。
(私は違うわ……気絶するくらい痛いのを我慢して半分大人になったの……みんなには絶対真似できないんだから……)
 気にかけなくなると、逆に仲間はずれにはされなくなった。
 しかし、どことなく異質なオーラを発するようにもなったのだろう、クラスメイトたちは桔梗と本当に打ち解けようとはせず、一緒に過していても少しだけ距離を置くようになった。
 だが、桔梗にはそれもまるで気にならなかった。
(だって、私はまだ年齢が足りないから仕方なく小学生でいるだけ、本当はずっと大人なんだから……暮らして行くお金だって私が……)
 
 数週間後、桔梗は父親に告げた。
「私、またビデオに出る……大丈夫だよ」


 まだ何回かは出血したし、小さな膣に大人のペニスを受け入れるのは相当に痛んだものの、最初の時ほどの激痛はなく、徐々に慣れて行く、すると、体が快感を覚え始めた。
 愛撫を受ければ小さな割れ目から愛液を滴らせ、フェラをすれば男優を射精に導き、挿入されれば痛みに堪えながらも快感を覚え、か細い声で喘ぎ、悶える。
 (私……もう大人になった……)
 桔梗は小学校三年生にして一人前のAV女優の道を歩き始めたのだ。


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