投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

大沢商事の地下室
【SM 官能小説】

大沢商事の地下室の最初へ 大沢商事の地下室 84 大沢商事の地下室 86 大沢商事の地下室の最後へ

亜美のショー-3

 井上がギザギザの板を台上に運んで来る、石抱き責めに使う通称『算盤』、三角形の断面を持つ棒が無数に並んでいる。
 井上が準備している間に里子は亜美を後ろ手に縛り、膝を畳ませて脛と腿をきっちりと縛り付ける。
「亜美は自分では立てないわ、井上君、抱き上げてあげて」
 井上が亜美を背後から抱き上げて台上の算盤に正座させる。
「ああっ……」
 亜美が下を向いて唇を噛みしめる。
 井上は更に大きなガラス水槽を亜美の腿の上に置く。
「ああああっ……」
 亜美は唇を噛みしめたまま背筋を伸ばす。
「これで責められた経験があるのね……」
「……はい……」
「そうよ、背筋は伸ばしていた方が痛みは少ない……いつまで持つかだけど」
 井上がバケツから水槽に水を注ぐ。
「あああああああああああああああああ……」
 まだ1/5ほどしか貯まらない……水はあらかじめバケツに汲んでおいたのだが、幸恵はそれを運ぶのに大急がしだ。
 その間に里子は背中と腕の間に竹竿を差し込んで胸縄に縛り付けている。
 4杯目、最後の水が水槽に注がれた、亜美は声を発するでもなく、ただただただ唇を噛みしめて耐えている。
「頑張るわね……江戸時代なら隠密になれてよ……井上君、もういいわ、水槽をどけて……幸恵ちゃんは竹竿のそっち側を」
 井上が水槽を下ろすと、里子と幸恵は竹竿で亜美の上半身を前に倒して台に押し付ける。
「井上君、あなたのを亜美に見せてあげて」
 井上が作務衣の下を降ろし、ペニスを露出させるが、まだあまり勃起していない。
「幸恵ちゃん、お願い」
「はい」
 里子の意図を察知した幸恵が井上の半ば勃起しかけたペニスを手に取り、舌を這わし、先をしゃぶる……みるみる井上は勃起し、巨根の全貌を現す。
 その様子を見ていた亜美の目が潤んでいる。
「驚かないのね」
「いえ……こんなに立派なのは初めて……」
「あれで貫かれたい?」
「はい……」
「この状態でよ、脛がぐりぐりと算盤にこすり付けられるわ」
「はい……」
「まだ木馬代わりの竹竿のダメージもあるでしょ?」
「はい……ひりひりと痛んでます」
「それでも貫かれたい?」
「お願いします……私に……私のあそこにそれを下さい……」

 井上が亜美の腰を掴んでぐっと腰を入れる。
「あああああああああああああああ……大きい……こんなのは……あううううううううううう」
 井上はしっかりと腰を掴んでいるのだが、それでも多少なりとも亜美の躰は前後する、脛が三角棒の頂点で小さく先後している。
「ああああああああっ……ああああっ……あああああああああああああああああああああああああああああああああああっ……」
 快感と痛みがないまぜになって亜美を襲っている……台についたままだった亜美の顔を里子がグイッと持ち上げゲスト席に向ける。
 瞳が上瞼に隠れそうなほどに上に寄っていて、人形のように見える顔なだけに鬼気迫る感じがある。
「おおおおおおおおお……」
 井上が唸り亜美の尻の上にぶちまける。
「あ……はぁ……」
 亜美の反応が薄い……既にほとんど意識がないようだ。
「台から降ろしましょう、幸恵ちゃんはマットを敷いて、井上君は腰を、私は竹座を持つわ、仰向けに寝かせましょう」

 マットに寝かされた亜美は、ふっと我に帰るように意識を戻す。
「続けられる?」
 里子が亜美に問いかけると、はっきりと頷いた。
「まだまだ責めるわ、あなたは本物のMだと知ってるからかなり飛ばしたわ、でもM性の強さと体力は別、少し休んだ方がよければ幸恵ちゃんにピンチヒッターを頼むわ、それは幸恵ちゃんも了解済みなの」
「一瞬意識がなくなったのは確かですけど、大丈夫です……叔父の責めは長かったから割と体力はあるんです、井上さんの大きさに圧倒されましたけど、今は意識もはっきりしてます」
「私の責めは辛いわよ、続けて責めるとなれば手加減はしないわ」
「わかってます、そう門村さんに聞いたのでこのショーに……」
「いい覚悟ね、気に入ったわ……続けるわよ」


大沢商事の地下室の最初へ 大沢商事の地下室 84 大沢商事の地下室 86 大沢商事の地下室の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前