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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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熟女の変化-3

《由美さん、ごめんなさい、我慢できなくて》

翔太は、由美の口で射精しまい、かなり落ち込んでいました。

<翔太君、気にしなくても良いわよ、気持ち良かったね〜、凄い量だった、まだ喉に引っ掛ってるよ>

<これで少しは落ち着いたかな>

翔太の安堵の表情を見て、由美は堪らない気持ちになって行きます。カワイイ、本当にカワイイ子だわ、この子を男に出来るなんて、堪んないわ、そんな事思っています。

由美は、マサの存在を忘れたように、翔太にのめり込んで行ってます。さて、次はどうしようかな〜。

<翔太君、次は何したいの?抱きたい?それとも一緒に裸でお風呂に行く?>

《由美さんとお風呂に入りたいです》

由美は、心の中で、ヤッターと思いました。お風呂はマサが覗けませんから、声さえ出さなければ何をしても解りません。それに見えない方が、マサが嫉妬に苦しむ筈です。由美の心の中に隠されたS性が、頭をもたげて来ます。

<良いわよ、一緒にお風呂行こう、その前に、脱がせてね〜>

クローゼットの中で、マサは頭が狂う程の嫉妬を感じて居ます、由美の奴、完全に嵌ってるぞ、何が脱がせてね〜だ、甘い声出しやがって、50過ぎの女が・・・。

翔太は、由美のブラウスを腕から抜き、既にホックが外されたブラも抜きます。そしてスカートを下げて、由美をパンティー1枚にしました。由美のクロッチ部分は、愛液で濡れて、色が変わっています。翔太は既に、全裸になって、チンボもピンピンの状態です。

<翔太君、これも脱がせてね〜>

最後に1枚のパンティーに手を掛ける翔太、後ろから下げて、徐々に陰毛が露になって行きます、先程と一緒で、翔太の手は震えが止まりません。

クロッチ部分が露になると、由美自身が驚きました、まるでノリを付けたみたいに、ベッタリと愛液が出て、雌の匂いまで発してます。脱がせようとすると、愛液が糸を引いて、見るからにイヤらしい光景です。

翔太は、驚いたように動けなくなってます、パンテイーを半分下げられ、クロッチをまともに見られた由美も、恥ずかしさが一杯です。

由美は、自ら脱いで、パンティーを翔太に見せます。

<イヤダ〜、私こんなに濡らして、恥ずかしい〜>

今にも翔太の顔にくっ付く位の距離にパンテイーを拡げています。翔太は、喉を鳴らし唾を飲み込みます。その顔が、由美のS性に火を点けて行きます。

<これ翔太君、好きにして良いのよ〜>

その瞬間に、由美の手からパンティーを奪い取り、いきなりクロッチに鼻を付けて大きく吸い込んでます。それに舌を出して、ドロドロの愛液を舐めています。

<イヤダ〜、翔太君、一番汚れている所、舐めるなんて、恥ずかしいよ〜>

自分の脱いだパンティーをを目の前で匂いを嗅がれたり、舐められるなんて、恥ずかしい

《由美さん、凄く良い匂いです、このままこうして居たいです、由美さんのパンティー、凄く美味しいし、良い匂いです》

この言葉にマサも耐えられなくなりました、由美の一連の行動は、マサの脳裏を充分に刺激し、チンボから先走りが流れています。

マサ自身、脱いだばかりのパンティーを、本人に目の前で匂いを嗅いだ事は有りません。羨ましい気持ちが、凄い嫉妬を生んでいます。

由美は、そのまま翔太のチンボをまた含みました、先程と違い、舌を使い、頂上に行かせようと、卑猥な舐め方で、舐めて行きます。

翔太は、由美のクロッチ部分を鼻に押し当てながら、由美の送り出すチンボへの快感に酔っています。チンボから止めどなく淫液が流れ、今にも逝きそうです。

由美は、翔太のチンボをしゃぶりながら、自らの指をオマンコに挿入しています。

マサは、信じられない光景を目の当たりにして、身体の震えが止まりません、由美があんなに淫乱になるなんて、自分のパンティーを舐めさせて、口にはチンボを咥え、自らオマンコをくじるなんて、本当に目を疑うような光景が目の前に。

《由美さん、また逝ってしまいます。イク〜〜〜ゥ、イグ〜〜〜〜〜〜〜ゥ》

翔太の腰が、勝手に動いて、由美の口を犯して行きます。口の中に出されて、翔太の匂いが鼻に抜けた瞬間に、

<翔太君、私も逝くよ、翔太君の咥えながら逝くよ〜〜〜〜っ>

凄い光景が、マサの前で起きました。翔太のチンボを咥えたまま、口内で精液を受けて、自分の指で逝ってしまうなんて、何処まで淫乱になって行くのでしょう、あんなに大人しかった由美が、こんな凄い事をしてしまうなんて。

余りの驚きで、マサのチンボは萎えてしまってます。

<ウフフ、翔太君、私も逝っちゃった>

《ゆ、由美さん、凄かったです、凄く興奮しました》

<さぁ、お風呂に入りましょう>

由美は、翔太の手を握り、お風呂に消えて行きました。


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