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《幼虐〜姉妹姦獄》
【鬼畜 官能小説】

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〈触診〉-6

『乳首なんか弄くったら一発で濡らしちまうだろう?そういう感じちゃうトコを外してやらねえとなあ……勝負なんだから正々堂々と……イッヒヒヒ!』

『でももう駄目みたいだよ?鼻の穴を拡げた“ブタっ鼻”は、愛ちゃんの感じちゃったサインじゃないか……プックック……ほらほら、もっと頑張れよ、亜季ちゃんみたいにさあ?ププププッ!』

「ぶおッ!?むおッ?ぷおぉッ!」


チチチッ…とファスナーの鳴く音が聞こえた後、胸元に外気が触れたのを愛は感じていた……唯一身体を包んでいたセーラー服が開けられた愛は、何もかも曝け出して鬼畜共の眼下に転がる……。


『……愛。オマエの胸……乳首どころか乳輪も……イッヒヒヒィ!』

「ッ…!!??」


胸肉の両端がチリチリと熱くなっていくのを、愛はずっと感じていた……いや、胸肉だけではなく、広げられた股間も……既に下半身は丸出しだと分かっていた愛だったが、セーラー服を開けられて全裸にされたと認識した瞬間、本当に自分は何も隠せてはいないのだと改めて思い知らされた……。







『貧相なロリ乳が、一丁前に乳輪パンパンに膨らませて乳首ギンギンにさせて……ヒヒヒヒッ…デコポンみてえな不細工オッパイになりやがってよぉ……』

『フッフフフフ……自分の可愛いペットなのに酷い言い方ですねえ?あ〜、でも凄いですね。ピンクだった乳首が真っ赤になってますよ?』

『オッパイもだけどオマンコも凄いよ?赤〜くなってクリちゃんが食み出て……ちょっと拡げちゃう?』

「ぶがッ?むがッ!?ぷあぁあぁぁあッ!」


いくら藻掻こうが、施された拘束は、その役目を忘れはしない。
真一文字に開かされた股間は、鬼畜オヤジ達の眼前に添えられたままだ。


(ひろッ!?ひ、ひッ…拡げないでえッ!)


一匹の牝と認定されている愛の、哀しくも赤く盛り上がる幼肉を指先で押し、そして幼豆を包んでいた薄皮までも摘まんで鬼畜共は幼器を剥いた……妨げる物の無くなった幼豆はポコンッ…と飛び出し、今や恥辱の昂りを暴かれてしまった肉花も、淫壷にまで堕ちた幼穴を隠そうともしない……突き刺さる熱視線に忌まわしき顕示欲は疼き、前園愛という少女の意識とは解離した痴態を曝して牡を誘って媚びていた……。


『あ〜凄い凄い……クリトリスがもっと赤くなって膨れてきた……まだ中学生なのにイヤラしいなあ……』

「むぐ〜〜〜ッ!んむうぅううッ!」

『イヒヒヒッ!顔よりオマンコの方が真っ赤っかじゃねえか?何回も見られてるってのに、やっぱり剥かれると恥ずかしいのかあ?』

『違うよ。御主人様が欲しくて我慢出来なくなってるんだよ。愛ちゃんも亜季ちゃんと同じで、本当は“甘えっ子”なんだよ』


耐え難い言葉責めの雨……愛の瞼の裏には、数時間前に見せられた堕ちた自分の股間の様が浮かんでいた……幼器全体が赤く染まり、昂揚した肉花が割れ目を開き、淫汁を垂らす幼穴を見せつけている様を……。



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