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あかりの進む道
【同性愛♀ 官能小説】

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性交 前編-2


真琴さんにジュニアブラを脱がされる。
きれいな形の真琴さんと比べると、私のはまだ膨らみかけだ。

「おっぱい小さくてすみません」
「こうしたらどう?」

真琴さんは胸を近づけて、乳首と乳首を優しく擦り合わせてくる。

「あううっ」
「気持ちいいでしょ。大きさは関係ないよ。
それに、思春期の女の子の身体は毎日変わっていくんだから」

布団にうつ伏せに寝かされて、ショーツも脱がされる。
セックスするんだから当然だけど、チョビチョビしか生えてないから恥ずかしい。
うつ伏せしてくれて嬉しい。やっぱり初めては女同士のほうがいいよ。

「あかりちゃんのお尻、赤ちゃんみたいに小さいね。脚もほそーい」
「子供ですいません」
「お尻スベスベなんだぁ…」
「えっ?」

真琴さんが、お尻のほっぺを左右に開く!
ヤバッ!
駅のトイレで出して、テキトーに拭いただけだった!
前は気を付けてたけど、お尻の方は気にして無かった!

慌ててお尻の穴を両手で隠す。

「す、すいません、汚れてるかもしれないんで…」
「私、お尻が好きなの。ああいう事をするのは、ハルちゃんの所為じゃ無いの。
私が好きなことを、ハルちゃんがしてくれるの」

衝撃。
うつ伏せのまま硬直する。
まさか…。
真琴さんがお尻でするのが好きだなんて…。

「ごめんね、汚ない女で」

真琴さんの笑顔が消えて、さみしそうな顔になる。
私はかろうじて頭を横に振って否定する。
私、自分の心に従う!

「真琴さんはきれいです。きれいな女の人のは汚なくないです」
「ハルちゃんと同じこと言ってくれる。ありがとう」
「あっ!?」

ニル

真琴さんが肛門に舌を挿れてきた!

「うああ」

うつ伏せのまま、お尻を高く持ち上げられる。
これじゃあネコちゃんだ。

「マスターベーションして」
「は、はい。でも、お尻が汚れて…」
「あかりちゃんのはいいの。好きな人のはいいの」
「でも…、でも…。ああっ!」

真琴さんは、
私のお尻を手で割って、奥のほうまで舌を滑り込ませてくる。
キュルキュルキュルってされる。
きっと汚れてる!絶対残ってる!すごい困る!

真琴さんみたいな素敵な人に、私の一番劣った部分に口付けさせる。
罪悪感でいっぱいになる。
でも、オナニーの手は止められない。気持ち良くて指先が速く動く。

排泄の感じ。動物の姿勢。罪の意識。

「はあっ、はあっ」

異常なオナニーをさせられて興奮する。
もっ、い、いきそう!!!

「ウンチ残ってるね」
「ごっ、ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!!ぁあーーーっ!」

頭の中に光が飛ぶ。
真琴さんの舌を肛門で締め付けながら、エクスタシーを迎える。
衝撃でこころが砕けそう。


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