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観客実演型秘宝館(強制参加させられた女たち)
【フェチ/マニア 官能小説】

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罰ゲームはセックス野球拳-4

 ニットの下はもう何も着けていない。
 脱いだら、彩子の大きなおっぱいが丸見えになってしまう。

「あらら……、彩子さん、その大きなお胸をやっと見られるのね……ふふっ」

「あゝ……、いやぁ……」

 嫌がる彩子の両側から、タクとカブが器用に拘束を解き、ニットを脱がせる。

「キャッ!」

 両手で胸を隠そうとするが、片手はすぐにまた拘束されてしまう。
 もう一方の手で隠そうとするものの、大きな胸が半分以上丸見えになった。

「いやぁぁぁ……」

「彩子さん、あなた……、胸が大きいわりには乳首がピンクで小さくて……、可愛いわね……」

「いやぁ、み、見ないで……」

「全員が見てるわよ……、あなたの胸を……、ふふっ、次いくわよぉ」

 彩子は残り一枚、リーチだ。
 美来は、あと三枚……、山田はもう全裸になっている。

 やぁ〜きゅうぅぅ、すぅ〜るなら……よよいのよいっ!

「あっ……」

 彩子の負けだ……。
 美来が脱ぐ番だ。

「美来さん、その長いスカートを脱いで、綺麗そうな脚を見せて頂こうかしら……。パンツもお揃いっぽいわね……」

「そ、そんな……」

 今まで美来のお尻は厚手の生地のロングスカートに守られていたため、山田の丸出しち○こを押し当てても、別に大したことはなかったのだ。
 それがパンツ一枚になる。

 拘束されている美来のスカートをタクとカブが脱がしていく。

「あぁ……、あぁぁぁぁ……」

 美来は絶望の声を出す。
 ついに、美来の大きめのヒップが、ブラとお揃いの薄いピンク色のレースのパンティに包まれて現れた。

 薄手の下着なので、突き出した尻たぶの間から、筋がくっきりと浮き出ている。
 その股間の筋を目掛けて、山田が生の肉棒を突き刺しにいく。

「ああっ!」

 ビンビンに勃起した山田のちん○んは、美来の下着の上からグリグリと股間を刺激する。
 山田は腰を振りながら、もうバックで入れているな動きで腰を打ちつける。

「ああっ……、ああんっ……、いやっ、いやぁぁ」

 山田は美来のくびれたウェストを手で掴み、その白く透明な肌の感触を楽しみながら、腰を打つ。

 その時……。


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