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観客実演型秘宝館(強制参加させられた女たち)
【フェチ/マニア 官能小説】

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観客の女性器を大公開ショー-3


「あらぁ……、素敵ねぇ……、三夏さん、とても良い教材よ」

「あがぁぁぁぁ、あはぁっ……、あはぁ……、な……に……、なにこれぇ……あぁぁぁ」

 三夏からはパネルの裏側しか見えない。
 ただ、そのパネルの下部の穴から、自分の裸の下半身、それも女性器がモロにパネルの反対側から見えていることは容易に想像がつく。

 唯一の救いは、三夏から誰も見えないところのみだ。
 観客の姿、特に男の姿が三夏からは見えないため、現実感、女性器が丸見えという現実感が少しだけ薄められている。

 それでもパネルの向こう側から……。

「おい、すげえぇよ……、まじかよ……」(タカヒロ)

「ま、まさか本物のおま○こを拝めるとはなぁ……」(石田)
 
 という男の声が聞こえてくるため、三夏の羞恥心は限界を軽く突破している状態になっている。

「じゃ、そろそろ性教育を始めなきゃね……」

 ヴァギ奈はそう言うと、自らの指にローションを少し塗り、三夏の陰核(クリトリス)をコリコリと指で軽く摘んだ。

「あはぁんっ! いやぁ、なにっ? やだやだやだぁ……」

 三夏が腰を振ろうとすると、ヴァギ奈の指が性器の中身に触れてしまい、

「あぎゃっ! あぁぁぁぁ! なになになになにぃ? いやぁぁぁぁ」

 三夏は性器を指で愛撫されているような快感を覚える。
 ヴァギ奈はクリトリスの位置を確かめると、もう一度コリコリと、今度は人差し指一本で軽く回しながら擦ってみる。

「あがぁっ! ああぁぁっ、ああぁぁっ……、いやぁぁぁぁぁぁ……、あがぁっ!」

 三夏は何かが喉に詰まったように、うめき声を混ぜながら、「嫌だ、嫌だ」と泣き叫ぶが、ヴァギ奈はお構い無いしで性教育を始めた。

「皆さん〜、このエッチな突起物はなあに? はい、文華さんっ!」

「えっ?」

「さあ、恥ずかしがらずに答えて! 今一番恥ずかしいのは三夏さん何だから……。三夏さん、皆んなに貴女の大事なお豆さんが丸見えよぉ!」

「あぎゃぁぁぁ、うそっ……、見ないでぇぇぇ〜」

 三夏は泣き叫んでいるが、ヴァギ奈は冷静だ。

「文華さん、これは何?」

 三夏の陰核を指の腹でグリグリと押し混ぜるようにしている。

「……」

 文華は、このあまりに異常の光景に、言葉が出ない。

「文華さん、答えられないの? じゃ、あなたが三夏さんと交代する?」

「えっ!」

 文華の顔が強張る。

「どうなの?」

 文華は、三夏のほうを見る。
 三夏の姿は見えないが、そこには三夏の大事な部分が、完全に丸見えになっている。

(私のアソコも、ああなっちゃうの?)

 文華は急に不安になった。
 スタイルには自信がある。
 努力もしている。

 でも……、やはり年齢を感じさせる箇所もある。

(わ、私のアソコ……)

 自分でまじまじと見たことはないが、それなりに年齢を重ねた女性のモノなはずだ。
 二十四歳の三夏と並べて比べられてしまうと、特にそう思われるだろう。

(な、何を考えているのっ、私は……、絶対に無理、無理だから……)

 この部屋の異常な雰囲気、異常な事態で、観客たちの感覚も狂ってくる。

「く、クリトリス……です……」

 もう文華はこの程度では恥ずかしくもなかった。
 会社の後輩が……、この場で性器を丸出ししているのだ。
 それに比べれば、卑猥な言葉など、恥ずかしくはない。


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