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スレイバー
【調教 官能小説】

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「其の拾」-2

リーダー各の少年は 根本に吸盤が付いているディルドを ちんちんの格好をしながら爪先立ちしている誠の尻の下の床に貼り付けた

「御褒美に こいつを入れてやるからな」

そう言うと鞄の中からローションを取り出して ディルドにたっぷりと塗りつけた

「そら!!入れてみな!!」

首輪を付けて犬の様にちんちんの格好をした誠の尻の下の床に ディルドが貼り付いている

誠は 鏡に映る自分の恥態と床に貼り付いているディルドを見つめていた

リーダー各の少年が 誠の尻を叩く

「御褒美いらねぇのか?」

諦めた様に 誠は ゆっくりとディルドの先端に自分のアナルを近づけた

アナルの入り口にディルドの感触が伝わる

「ぁあっ…」

リーダー各の少年が 再び誠の尻を叩いた

「早くしねぇか!!」

誠は 羞じらいの表情を見せながら ゆっくりとディルドに尻を沈めていった

目玉クリップに結び付けられた鈴が揺れる

チリン…

「ぁんん…」

誠は 喘ぎ声を漏らしながら床に張り付いたディルドに向けて尻を下ろしていった

誠のアナルは ディルドを少しずつ飲み込んでいく

ズブッ…ズブッ…

チリン…チリン…

「ぁあん…はぁん…」

やがて 床に張り付いたディルドは 根本まで誠のアナルに飲み込まれた

少年達は 誠を見下ろしながら喚声をあげる

「入った!!入った!!」

「いい眺めだぜ!!」

「気持ちいいかぁ?」

リーダー各の少年が 誠を見下ろしながら怒鳴った

「腰を振りな雌犬!!」

少年の命令通りに 誠は ゆっくりと腰を上下に振った

チリン…チリン…チリン…

「ぁん…はぁん…ぁはぁん…」

鏡に映る自分の恥態を見て誠は 欲情していった
(恥ずかしい…お尻気持ちいい…オチンチンも…気持ちいい…)

目玉クリップで先端を挟まれた包茎ペニスの中に カウパー液が溢れて溜まり 亀頭に絡みついていく

誠は ゆっくりと腰を上下に振り続けた

チリン…チリン…チリン…

「はぁん…あぁん…ぁん…」

5人の少年達は 誠を見下ろしながら笑っている

「アハハ!!ちんちんしながら腰振ってるぜ!!」

「すっかり発情しちまったなぁ」

「自分から貪ってやがるよ!!」

「もうちょっとで トコロテンかぁ?」

誠は 鏡に映る自分の恥態を見つめながら 淫らに腰を振り続けた

チリン…チリン…

「はあぁん…ん…」

溢れ続けるカウパー液が 尿道を通り抜ける感覚を 自分でも感じて その度に誠は 欲情を募らせていった
(溢れちゃう…オチンチンから…恥ずかしい液が…溢れちゃう…)

リーダー各の少年は 煙草に火をつけながら言った

「流石に トコロテンは まだ無理なようだな!?よぅし!!もう いい!!立て!!」

誠は 少年の言葉にビクッと反応して腰を振るのを止めた

そして尻をゆっくりと持ち上げていくと ディルドが少しずつ誠のアナルから抜けていった

チリン…チリン…

目玉クリップに結び付けられた鈴が 包茎ペニスと一緒に揺れる

やがて 挿入されていたディルドは 誠のアナルから吐き出された

首輪を付けて 犬の様にちんちんの格好をした誠の尻の下に ローションで濡れたディルドが 床に張り付いたまま光っている

前立腺の刺激から解放された誠は ゆっくりと立ち上がった

「まだまだ これからだぜ!!」

リーダー各の少年は 天井から下がっているロープの方へ歩いていった

「こっちへ来い!!」

誠は 包茎ペニスに挟まれた目玉クリップを揺らして そこに結ばれた鈴を鳴らしながら ゆっくりとロープの側まで歩いていった

チリン…チリン…

(続く)


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