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スレイバー
【調教 官能小説】

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「其の拾」-1

「其の拾」



上半身には リボンの付いた赤いブラジャー 下半身には 赤いストッキングと赤いガーターベルトだけを身に付けて 首には 赤い首輪を巻いた誠は 無毛の包茎ペニスを晒したまま少年達に囲まれていた

リーダー各の少年は 着替え終わった誠を 鏡の前に連れていった

誠の縮んだ包茎ペニスは 歩く度に プルプルと左右に揺れている

赤いガーターベルトと赤いストッキングだけの下半身に露出している 無毛の包茎ペニスは 全裸よりも卑猥な姿だった

少年達の視線を浴びながら 誠は うつむいたまま鏡の前に立った

「雌犬に 芸を覚えさせねぇとな」

そう言うと リーダー各の少年は 誠の尻を ピシャリと叩いた

「そら!!ちんちんしてみな」

誠は 鏡の前で戸惑いの表情を見せる

「犬が やるだろ!!ちんちんだよ!!早くしろ!!」

誠は 少年の言う通りに両膝を曲げて爪先立ちすると 両肘を曲げて軽く握った拳を胸の前にさげた

「そのまま両膝を開きな!!」

誠は 羞じらいながら ゆっくりと両膝を開いていった

犬の様にちんちんの格好で ストッキングとガーターベルトだけを身に付けた下半身に 無毛の包茎ペニスが ちょこんと ぶら下がっている

誠は 鏡に映る自分の恥態を見ているうちに羞恥心を募らせていった
(こんな格好させられるなんて…恥ずかしいよ…)

やがて 誠の包茎ペニスは 少しずつ上を向き始めた

少年達は ニヤニヤしながら その恥態を眺めている

「見られて興奮してやがるよ!!」

「いい格好だなぁ」

「雌犬が 発情してるぞ!!」

リーダー各の少年は ちんちんの格好をした誠を見下ろしながら鞄の中から目玉クリップを取り出して誠に見せた

「何処を挟まれたい?」

誠は 黙ったまま目玉クリップを見つめている

リーダー各の少年は 誠の正面にしゃがむと 膨らみ始めていた誠の包茎ペニスの先端を摘まみあげて引っ張った

「淫乱な雌犬には お仕置きが必要だからな!!」

そう言うと 指先で引っ張っていた包茎ペニスの先端の余った皮を 目玉クリップで挟んだ

「あっ…ん…」

誠は 痛みに顔をしかめる

リーダー各の少年は 再び鞄に手を伸ばすと小さな鈴を取り出して目玉クリップに結び付けた

「これは 飾りだ」

チリン…

包茎ペニスの先端を挟んだ目玉クリップに結ばれた鈴が 小さく鳴る

「尻を振って鳴らしてみな」

誠は 羞じらいながらも尻を左右に振った

チリン…チリン…

「もっと鳴らせ!!」

誠が 激しく尻を左右に振ると 包茎ペニスが左右に振られ 先端を挟んだ目玉クリップと一緒に鈴が揺れた

チリン…チリン…チリン…

少年達は 誠を見下ろしながら笑っていた

「アハハ!!揺れてる!!揺れてる!!」

「いい音だぞ!!」

「いいぞ!!もっと鳴らせ!!」

チリン…チリン…チリン…

羞じらいの表情を見せながら誠は 激しく尻を左右に振り続けた

「よしよし 御褒美をやらないとな」

リーダー各の少年は 鞄の中から何やら取り出すとその物体を誠の目の前で振って見せた

15センチ程のディルドだった

誠は 尻を振るのを止めて 男根の形をした物体に驚いていた


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