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清涼飲尿水
【フェチ/マニア 官能小説】

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ニュービジネス-1

美幸の考えた事は、こうです。

定期契約と宅配でした。

顧客に、美幸と定期購買契約を結んで貰い、1週間に1度、訪問して、直履きしてた物を手渡しで渡す。目の前で本人が脱いだ下着を手渡しで渡す事で、お客の満足度も違うし、確実に、本物だと言う安心感も有るはず。

定期購買契約は3か月契約で、下着だけなら月に2万円。下着+生理用品なら月に3.5万円と決め、週に1度、宅配する。
6人のお客と契約すれば、月に下着だけだと12万、生理用品付きだと21万。

これだけでは生活できないと考え、おしっこの宅配もプラスで考えました。
おしっこなら、一日に何度も出せます、一日3回するとして、18人と契約すれば、月に15000円としても、27万がプラスされます。

美幸は計算機を叩き、これなら安定した収入に繋がるし、顧客の満足度も違う筈だと。

週に6日の稼働で、1日3人に、おしっこを直飲みさせ、1週間で18人。
これを毎週続ける。お客は、週に1度、月に4回、女性のおしっこを直飲み出来る。
更に下着契約もプラスすれば、本人の前で、下着の匂いを嗅ぎながら、おしっこの直飲みしながらオナニーが出来ると、フェチ人間に取っては夢の様な話です。

月に35000円出せば、毎週新鮮な使用済み下着が、手渡しされ、更に毎週新鮮な
おしっこが直飲み出来る。これが風俗だと、この程度の費用では、確実に月に1度が
限界でしょう。

我ながら、妙案だと美幸は考えました。

下着+おしっこの客が、最大で6人 3.5万円×6名=21万
下着+生理用品(月に1回)+おしっこ これも最大で6人 5万×6名=30万
おしっこだけの客 1.5万円×12名=18万

その他、諸々のオプションを付ければ、月に、40万〜50万の収入になる。
しかも3か月契約だから、新規募集も、それ程必要が無い。

これは、もしかしたら、ウィン、ウィンの関係になるかもと、自己満足してました。

早速、HP作りから入ります、前職の事務仕事で、ある程度のPCのスキルは持ってます

キャッチフレーズは、

新鮮、直飲み、清涼飲尿水会員募集

我ながら、最高のキャッチフレーズだと思いました。

まずは、下着販売時代の客に、メールを送りました。

今まで、顔も見た事無い美幸の下着の購入者ですから、直脱ぎ、手渡しは興奮物です。
しかも、新企画のおしっこ直飲みまで可能なんですから、夢のような話です。

でも、美幸に取ってもリスクは有ります。見知らぬ男の家に行き、パンティーを脱いで。手渡ししたり、おしっこの直飲みさせたりする訳ですから、興奮した客が、襲い掛かる危険性も有ります。

美幸は念入りに、お客には身分証明書の提出、誓約書の提出を義務付け、最悪の場合は、裁判に持ち込む覚悟ですと明記して、危険性を低下させました。

募集を開始して、1週間が過ぎました。現在まで、10名が定期契約完了です。
下着会員が2名、下着+おしっこ会員が2名。下着+生理用品会員が1名、おしっこ会員が
5名と1週間の割に、順調な滑り出しです。

それぞれが契約書と誓約書、身分証明書をメール送って来ます。そして住所、電話番号等を送って貰い、会員番号を割り振り、入金確認後、日程調整とルート調整です。

記念すべき会員番号1番は、美幸の下着を、7年間も買い続けてくれてる山本さん(仮名)です。毎月1回は必ず買ってくれてましたから、かれこれ30万位美幸に払ってる人です。

月曜日の朝一に訪問して、身分証明書を照合して、仕事開始です。
山本さんは、23歳の学生さん、16歳から美幸のファンです。

<山本さん、今から脱ぎますね、日曜の朝から穿き続けてますから、汚れも酷いよ>

(嬉しいです、生の美幸さんが目の前でパンティーを脱いでくれるなんて夢のようです)

美幸は、ワザと恥ずかしい素振りを見せながら、パンテイーを下して行きます。
パンテイーを脱いだ時は、美幸のオマンコは丸見えです。

<はい、山本さん、美幸ので楽しんで下さい。>

宝物でも扱うように、山本さんはジップロックまで用意して、パンテイーを仕舞います。
おしっこ会員も申し込みが有りましたので、その場で、放尿です。

<山本さん、恥ずかしいけど、美幸のおしっこ飲んでね、朝していないから濃厚よ>

山本さんは、玄関先で、寝ころび、そこに美幸が跨ります。
美幸の生オマンコが目の前です、こんな状況で、月3,5万なら、格安です。
これが3か月間、毎週続くなんて夢のようです。

<山本さん、出しますよ>

チョロチョロと放尿が始まります。山本は大きく口を開けて、味わいながら飲んでます。
徐々に、シャーっと言う音がして、見る見る山本さんの口に、美幸のおしっこが溜まり、泡を吹いています。流石に味わう余裕も無くなり、次から次へと喉を鳴らして飲んで行きます。

今にも溢れそうになり、美幸はおしっこを止め、口の中が空くのを待って、再び開始です
朝一番のおしっこは、美幸の鼻腔まで匂ってきます。

やがて水流が弱まり、最後に、ピッと絞り、終わりです。

山本さんは一滴残らず、飲み干しました。既にチンボは大きく勃起してます。

第一号の客との接触が無事に終わり、簡単なアンケートを書いて貰い、家を出ました。

このビジネス、行けるかも知れない。美幸はそう思いました。





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