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熟女の液体
【フェチ/マニア 官能小説】

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志津江の味-3

<ア〜ン、感じるわ、クリが気持ち良いの、もっと強く噛んで>

クリの快感に、マサのチンボを咥えてる事が出来なくなってます。

マサは、コリコリの小豆を、歯茎で甘噛みします。

<ねえ、もっと強くよ>

マサは前歯でクリを挟み、ギリギリと噛んで行きます。

<そうよ、そう、その感じよ、気持ち良い、凄く良い〜>

志津江さんの身体が大きく跳ねます。

マサは、後ろの蕾を指で刺激します、オマンコから流れ出す愛液を後ろの蕾に塗り、小指を挿入して行きます。

<マサさん、マサ、凄い、志津江のお尻の穴、どうかなりそうよ>

第一関節から、ゆっくりと挿入して、小指を全て埋めていきます。

中で、小指を動かし、オマンコとの間の壁を突きます。

<凄い、感じよ、中から快感が湧き出して来る>

オマンコに親指を入れて、お尻の穴に入っている小指とで、輪を作るように壁を両側から刺激します。

<マサ、小指抜いて人さし指でやってみて>

小指より長く太い人さし指を埋めていきます。

中は、空洞ですが、蕾の締め付けが半端無く、マサの指を締め付けます。

舌はクリを吸い上げ、親指でオマンコを擦り、人さし指でお尻の穴を責めると、さすがに3点攻めは効いたのか、志津江さんは悶絶しています。

両穴に入っている指の動きを速めます。

<マサ、出るよ、出るよ、飲んで〜〜>

即座に尿道に口を付けると、ピッと言う感じで、潮を吹いています。それは段々と増えて来てマサの口に噴射されます。

マサは、尿道に付けた口を窄め、強烈な吸出しをします。

<マサ、おしっこ出ちゃう、おしっこ出ちゃう〜>

口を付けている尿道から、勢いよくおしっこが出だしました。

ゴクリ、ゴクリと音を立てて飲んで行きます。

(甘い、志津江さんのおしっこ甘くて美味しいです)

<マサ、貴方そんなに、おしっこが好きなの?やっぱりMね>

志津江のおしっこは止まりません、マサは、一生懸命飲んでますが、追い付かず、マサの口から漏れ出します。

<マサ、零しては駄目、全部飲みなさい>

それだけ言うと、また、マサのチンボにバキュームフェラです。

志津江のお尻の穴に指を入れたまま、おしっこを飲ませられながら、チンボを責められる

マサにとって、最高の状況です。顔中におしっこが掛かり、その匂いが鼻を襲い、強烈なオマンコ臭と共に、マサを包んで行きます。

やがて、おしっこの勢いが、緩んで、逆に志津江さんのフェラに力が入ります。

(志津江さん、もう限界です、逝かせて下さい)

チンボから口を外し、

<良いわよ、志津江の喉の奥に、マサの精子を一杯注いで>

またチンボを咥え、喉まで挿入して行きます。

(志津江さん、逝きます、逝きます、逝く〜〜〜ぅ)

マサは、志津江の喉の奥に射精しました。今まで経験した、どのフェラよりも凄いです。

精巣から尿道を通り、次から次へと、精子が出て来るのを感じます。

口に溜めてた精液を、一度喉から身体に入れてます。

マサの射精は、本当に長く、次から次へと襲う快感に、マサの足の指が曲がるほど自然に力が入っています。

<マサ、凄い量、それに濃厚よ、こんなに美味しい精液は久しぶりかも>

(志津江さんのフェラが良すぎて、中に有る精子が一滴残らず出てしまいました)

(おしっこも美味しくて、凄かったです。おしっこ飲みながら射精出来るなんて、本当に最高です)

<男性におしっこ飲ませる事が、こんなに快感を呼ぶなんて、凄い事だわ>

<63年間生きて来て、一番気持ちの良い、放尿だったわ>

おしっこを飲んで歓喜に踊る男と、飲ませて感動を得る女。

今日初めて会った二人が、お互いの性癖をぶつけ合う、最高の時間です。

これが究極の、男と女の姿かも知れないと、2人の頭に植えつけられました。


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