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熟女の液体
【フェチ/マニア 官能小説】

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志津江の味-2

マサと志津江は、ホテルに入りました。

志津江は、恥ずかしがる事無く、服を脱いで。下着姿に。

紺色の生地に、黒のレースが付いた、ブラとパンティーです。

充分に熟した乳房が、ブラジャーを持ち上げ、キュッと締まったウエスト、そして、全然下がりを見せて居ないお尻。これで63歳?驚きです。

マサも下着だけになり、志津江にキスします。品の良い香水が、マサの鼻腔を刺激します

唇を合わすキスから、舌を絡めるキスまで、凄く手慣れた感じです。

<マサさん、貴方キスも美味いね、唇が柔らかくて、溶けてしまいそう>

ベットへ行き、いよいよ下着で隠された志津江の身体を露出させます。

キスをしながら、ブラを片手で外して、乳房に愛撫をします。全然形の崩れて居ない、まるで40代前半のような張りです。頂きに有る乳首は、さすがに色素沈着をおび、濃い茶色ですが、キスだけで、ピンと勃起して感度はよさそうです。

マサは乳首を口に含み、歯で甘噛みをしてみました。

<アン、マサさん感じるわ、そのやり方>

既にコリコリになってる乳首を重点的に責め、右側は口で、左側は指で抓んでみます。
両方とも、完全に勃起しています。志津江は眉間に皺を寄せ、快感を楽しむように、口を開け、小さな吐息が聞こえます。

乳首から、オマンコへ手を這わすと、そこには有るべき筈の陰毛が有りません。

<マサさん、驚いた?永久脱毛したのよ。>

(志津江さんもですか、実は私は永久脱毛はしてませんが、パイパンにしてます)

<エ〜ッ、やはり貴方はMね。男の人で、剃ってる人は90%はMなのよ>

(解りますか、パイパンチンボを見られると興奮するんです。)

<じゃあ、69しましょう>

志津江が、マサの上に逆向きに重なります。マサの目の前には、無毛のオマンコが丸見えで、その先には、お尻の蕾も見えています。

<マサさんのチンボは大きくも無く、小さくも無く、丁度いいサイズね>

ムグッと言う音と共に、志津江はマサのチンボを、喉近くまで吸い込みます。

手で、ふぐりをを押し上げ、舌で、裏筋から舐め始めます。

(志津江さん、凄く感じます。こんな上手いフェラは初めてですよ)

マサも負けじと、ヌルヌルに濡れたオマンコに唇全体を這わせて、舌で愛液を掬います。

<ア〜ンマサさんもお上手、さすが舐め好きなだけ有るわね、壺を心得てる舐め方よ>

お互いが、お互いを快楽に導こうと、持ってる技の全てを出し合います。

正直、マサの知ってる63歳とは、全てが違います。芸能人で言うと、吉永小百合位の瑞瑞しい若さです。かなりの手入れをしてるんだろうな。

フェラも凄いテクニックで、喉に挟んでるかの様な感覚が、マサの亀頭に感じて居ます。
口と志津江の喉のWで締め上げて来ます。

(志津江さん、凄いです、逝ってしまいそうです。)

<マサさん、駄目だよ、まだ早い、男なら耐えなさい。耐えて濃厚な精液にしてから、私の口の中に、思い切り放ちなさい>

完全に主導権は志津江に有ります、マサは逝かないように、踏ん張ります。
志津江の男好きのする、ポッテリとした唇に、真っ赤なルージュとキラキラ光るグロスが
マサのチンボを、愛おしい物を舐める様に上下しています。

マサは、ヌルヌルになった志津江のオマンコを舐め、しゃぶり、舌先でクリを攻撃します
クリは、既にコリコリになり、小豆大の半分以上が皮から顔を出しています。


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