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好物は人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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優子-2

約束時刻の、10分前には、現地に到着しました。

すかさずメールで、到着していますと、優子様に連絡。

直ぐに返信が来て、

<今直ぐ、マサの車に行くから。>

えっ、何で解るんだろう、マサは、まさか知り合い?そんな事を考えてしまいました。

3分程して、正面から、髪の長い、少しぽっちゃり系の眼鏡を掛けた女性が

こちらに向かって来ます。

白いブラウスに、黒のタイトスカート、光沢の有る素材のハイヒール。

赤い唇に、ローズ系のフレームの眼鏡。

完全にストライクです。飛び切り美人では無いけど、熟女と言う雰囲気がピッタリ。

マサは、慌てて降りようとすると、それを制止するように、手を振る熟女。

間違いない、優子様だ。軽く会釈をして、助手席側に誘導する。

ガチャっと言う音と共に、僅かに香る品の良い香水の匂い。

<良いかしら>

(勿論です、どうぞお入り下さい)

<この車なら、後ろの方が良いかしら>

そう言って、スライドドアを開けて、後部座席に乗り込む優子様

<前は目立つから、貴方も後ろに来なさい>

優子様、マサに言います。はい今すぐ。

運転席から降りて、後部座席に乗り込む。

(初めまして、マサです。今日は来て頂いて、有難う御座います)

(私でよろしかったでしょうか?)

<優子よ、良いも何も、その気が有るから来たんだから、堅苦しい話は無しよ>

<マサ、直ぐにお見せ>

マサは驚きました、まだお会いして3分程しか過ぎてません。

<ぐずぐずしてたら帰るわよ>

(す、すいません、今直ぐに)

マサは驚きと興奮が交差して、シャツのボタンがなかなか外せません。

やっとの思いで外し、前をはだけます。

<下もよ>

<全部>

眼鏡の奥の優子様の目が光りました。

マサは驚きながらも、こんなに早く、自分の願望を曝け出せる展開に口元が

だらしなく開いて行くのを感じます。

ショッピングモールの駐車場という事も忘れ、優子様の前で

一糸纏わぬ姿を晒しました。

<約束通り、綺麗にして来てるじゃない>

<見た目は子供のような無毛なのに、いやらしく立てて、汁まで出して>

<こんな場所で、全裸になってチンボを勃起させて、間違い無く変態ね>

<恥ずかしい姿を見られるのが、そんなに嬉しいの>

<このまま、外を歩かせて上げたいわ>

優子様は、そんな恐ろしい事を口に出されました。

<ふふふ、冗談よ。私も犯罪者には成りたくないからね>

マサは、ホッとしました。自分の性格上、走り出したら止まれないから。

もし、優子様が本当に外へ出なさいと言われたら、躊躇無に出たと思います。

<色白の肌に、無毛のチンボ、しかも先から涎まで垂らして>

<マサは、本当の変態だね>

<初めて会った女性の前で、恥ずかしい姿を見られるのが、余程嬉しいみただね>

<何も触れて無いのに、ギンギンにおっ経てて、今にも爆発しそう>

優子様は、笑みを浮かべながら、次々とマサが羞恥心を感じる言葉を並べられます。

優子様の雰囲気は、どこか生徒を甚振る、女教師です。

しかも、保健室の先生か、音楽教師のようです。

マサは、完全に雰囲気に飲まれています。

何度も妄想した事が、今目の前に。

プロの女性では無く、素人のしかも熟女の前で、全裸を晒す。

ご命令を受けた、パイパンのチンボを見て貰える。

御相手が着衣のままで、自分だけ全裸になり、しかも人目に付きやすい場所で。

これらすべてが、マサが思い浮かべた光景に間違い有りません。

恥ずかしさと、緊張と、嬉しさが交差して、感じた事がが無い興奮を

身体中に駆け巡り、ダラダラとチンボから涎を垂らすマサです。

<何、自分だけ気持ちのいい顔してるの>

<次に行くから、さっさと服を着なさい>

<着る前に、その汚らしい涎は、自分の指で掬って、自分で舐めてしまいなさい>

優子様に言われたまま、マサは、鈴口から溢れてる、透明の男汁を指で掬い

次々と舌の上に乗せて、喉に送り込んで行きます。

<マサ、いい感じよ、変態にふさわしい姿ね、でも私は、嫌いではないわよ>

(優子様、もっと見て下さい。自分で出した男汁を舐める姿を)


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