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好物は人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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優子-1

男性を責めてみたい熟年人妻募集。

変態を自負する、マサは、有る出会い系に上のメッセージで載せてみました。

正直、ダメ元です。なかなか難しい出会いだと自分でも感じてます。

でも、世の中には、万が一と言う言葉も有るので、僅かに期待はしてました。

サイトに載せてから、約1か月が過ぎたある日、メールをチェックすると

1通の受信が。

震える手で開封すると、題名は責めて上げる。

マサは、じっくりと、メールを読みました。

<初めまして、私は今年48歳になる人妻で優子と言います。

 貴方のメッセージを読んで、興味を持ちました。もし良ければメール交換から
  
 どうでしょうか?  優子>

マサは天にも昇る気持ちでいました。まさか本当に申し込みが有るなんて。

でも、いたずらかも知れません。

取り敢えずメール交換してみようと思い、返信をしました。

(優子さん、メール有難う御座いました。完全に諦めていましたが、今は驚きです。

 こんな中年変態親父を、虐めてくれるなんて、貴女は天使かも知れません。

 私で、良ければ、是非御相手して下さい。

 私は、Mと言っても、精神的な部分が多く、余り過激な事は出来ないです。

 羞恥系のM性が強いので、恥ずかしい所を見られたり。命令されたりすると

 ドンドンと曝け出してしまいます。

 過去に、商売のSMクラブへ何度か足を運んで、責めて貰いましたが、

 やはり、私の描いてる物とは違いました。

 素人の人妻で熟女の方に、汚い物でも見るような目付きをされて責められる。

 そのようなシュチエーションに憧れが有ります。

 そんな性癖なので、同性の方と、遊んだ経験も御座います。

 手足を縛られて、無理やり口にチンボを入れられたり、自分だけ全裸にされて

 人気の無い山で、しゃぶらされたり。

 同性は、同性で興奮はするのですが、やはり異性に見られたいと言う願望が

 強いのは、確実です。

 こんな私ですが、宜しくお願い致します。

 私も既婚者なので、無理な事は出来ませんが、出来るだけ優子様のお役に

 立てるように、頑張ります。      マサ)

こんな返事を書きました。

そして、3日後に、メールが有りました。

<マサ、優子です。メール有難う。大体マサの性癖は掴んだよ。

 文面もしっかりしてるし、おかしな人では、なさそうね。

 これから言う事が出来たなら、責めて上げるから、頑張りなさい。

 1、首から下の体毛は、全て無くする事。

 2、1日に1回は、必ず1時間は全裸になる事(写真を添付)

 3、人が絶対に来ない、野外で全裸になり画像を送る事。

 4、プライベートは一切干渉しない事(これはお互いに)

 5、私と付き合ってる間は、下着は着けない事。

この5つが実行出来るなら、責めて上げるから、やってみなさい。 優子>

これを読んで、マサは考えました。一番難しいのは1番の体毛処理です。

今までも、処理した事は有りますが、流石に嫁に怪しまれて、言い訳をするのが

大変だった記憶が有ります。

でも、元来変態のマサは、その日の夜に、脇、陰毛、その他の体毛を全て

処理して、見事なパイパン状態にしました。

50歳後半の親父が、ツルツルのチンボです。普通なら情けない恰好ですが

変態マサは、剃ってる間にも、チンボが勃起して、先走りを流していました。

後は、容易い物ばかりで、自営業のマサは、事務所も有り、鍵さえ掛ければ

一日に何時間でも全裸で居られます。野外も元々露出は嫌いでないので、

露出出来る所は、一杯しってますし、実行もしています。

優子様に言われた通りに、色んな場所で画像を撮り、メールに添付して

お送りさせて頂きました。

何通ものメール交換が続き、その都度新しい写真を撮り、送りました。

その度に、優子様からは、本当に変態だねとか、早くマサのチンボを責めて上げたい等

刺激的な返信を頂きました。

少し汗ばむ季節になった時、優子様から、いよいよ実際に会おうかとメールが

有りました。マサはヤッターと大声で声を上げてしまい、嫁に怪しまれました。

日付の指定と場所の指定が有り、その日の服装の指定まで有りました。

上着は、ワイシャツのみ、下は、ゆったりとしたズボン(ベルトは無し)

要するに、直ぐに全裸になれる恰好ですね。

マサに取っては、いつもと変わらぬ恰好ですから問題なしです。

待ち合わせ場所は、大きなショッピングモールの屋上駐車場です。

死角が多いのも、理解出来ています。

子供が遠足を待つような気分で、毎日、今か今かとそればかり考えていました。

そしていよいよ、当日が来ました。

待ち合わせ時間は、午後の2時です。一番空いてる時間ですね。

ドキドキしながら、まだ見ぬ女王様の来訪を待ちました。


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