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同好会のそれ
【複数プレイ 官能小説】

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-13

広間に戻る前から
広間の方から 微かな音と
声がしていた

「・・・・・ん」
「・・・・・・あ」

リエさんと ユカの声なのはわかる
やっぱり 二人も 捕まったようだ
相手は誰かわからない・・・・

そんな広間に サトコが小さな声で囁いた
「・・・・・・じゃあ、次は リエ先輩、シャワー浴びますか?」
「・・・・・・・・・・うん」
リエさんの小さな声が返ってきた
その声のあと サトコが 壁の何かのスイッチを入れ
階段のアプローチライトが灯された
まだ薄暗いが 広間の雰囲気が浮かんできた
壁際に 座り込むような感じの二人と
ソファー近くにも 床に座っている二人がいることがわかる

脱衣所から 階段アプローチの灯りに気付いたリュウさんが
少し余裕気に 広間に向かって歩いてきたのがわかる
もちろん チカの手を握っていた
「お?灯りつけたのか?」
「リュウ先輩!しゃべっちゃだめなんじゃ・・・」
チカが リュウさんにそう囁いたが
サトコがすぐに返した
「もう 誰が誰の相手か みんなわかってるんじゃないかな、しゃべってもいいよ」
広間前の壁際 四人集まってしまう
「・・・・・・アキラちゃん?」
「チカ・・・・・」
俺とチカが 確認しあうように囁いていた
「サトコの相手は やっぱりアキラだったか」
リュウさんが 予想通りだな といった感じの言葉の発し方だった
「リュウ?チカちゃんにひどいことしてないでしょうね」
「してないぞ!俺は優しいからな」
「ふーん」
サトコは 俺の手をペチペチ叩いていた
広間の床に座っていた二人が ゆっくり立ち上がった
はっきりとは見えないが
それがゆっくり歩いて近づいてくると
リエさんと シンヤだとわかった
「・・・・・・シャワー浴びてくるわ」
「なんか 恥ずかしいじゃないか」
シンヤは 小さく笑いながら
リエさんのあとを 歩いてついていく
二人が 浴場に入り シャワーを出す音がしたころ
リュウさんは チカを連れて
広間の壁際に座っている二人の影に近づいていた
その影は
ユカと ユウヤだ


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