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松本家の卑猥な性教育
【近親相姦 官能小説】

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オマケ2:勉強する受験生-4

エッチな光景を前にして射精感は直ぐにきた。ボクは扱きながら3人に近づくと、勢いよく恵子さんと美弥子さんに交互にぶっかけた。

「きゃっ」「やだっ」

興奮の勢いのままぶっかけたけど、2人の驚く声を聞いて生真面目なボクは反省した。

さっき会ったばかりの人に少しやり過ぎたかな?

でもそれはボクの杞憂だったと直ぐにわかった。ボクの大量の精子でベットリと顔を汚された2人は、恍惚の表情が浮かべていたからだ。

ほっとした安堵感と、脱力を伴った射精の余韻を感じている時だった。

「今度はあたしが先よ」

そう言った美弥子さんのあんぐりと開いた口が、ボクのチンチンに迫ってきた。

その魅力的な口が精液が滴るチンチンを捕らえようとした瞬間、ボクは反射的に腰を引いて、美弥子さんのその行為から逃れた。

アムッと咥えたつもりだったけど、腰を引いた空間には何もない。

「やあん、逃げちゃやだあ」

肩透かしされた美弥子さんは、嘆きながら手を伸ばしてきた。

「ダ、ダメですよ」

ボクは体の向きを変えて、さらにチンチンを手で隠してガードした。

この時、ボクはこの人のフェラチオを受けると、そのままなし崩しにセックスをしてしまうだろうと思った。それほどこの2人は美しく、とてもエッチで魅力的だった。

なのに、ボクがこの魅力的な2人とのセックスを思い止まったのは、もし、ボクがこの2人とセックスしてる姿を姉ちゃんが見たら、姉ちゃんも他の男とセックスするんじゃないかと危惧したからだ。

「うふふ、お母さん、無理強いしたらダメよ。もしかしたら陸くんは、姫ちゃん達と同じで、自分達以外の異性とはセックスしないんじゃないかな」

「えっ?そうなの?」

美弥子さんが残念そうな顔をした。

「海ちゃんは同性同士ならOKみたいだから、替わってあげるわ。涎を垂らしてないで戻っておいで」

「失礼ね、涎なんが垂らしてないわよ」

「下の方でタップリ垂れてるでしょ。いいから来なさい。海ちゃんの若い汁、凄く美味しいよ。こっちも好きなんでしょ」

「うん、おまんこ大好き♪」

恵子さんが声を掛けると、美弥子さんは嬉々としながら姉ちゃんのアソコに舌を這わせた。

「くっ、ううぅん」

新たな刺激に姉ちゃんがエッチに身を捩らせた。

この後、姉ちゃんは美弥子さんと恵子さんのレズテクニックで喘ぎまくっていた。

「あん、あん、やだぁ、ああん、ああん」

勝ち気な姉ちゃんもされるがままじゃなかった。姉ちゃんも負けじと、積極的に2人の急所を責め立てた。

「あうん、海ちゃん、上手よぉ…気持ちいいわぁ…」

姉ちゃんの予想外のテクニックに、2人は嬉しそうな表情を浮かべると、そのまま姉ちゃんの責めに身を任せることにしたようだ。

姉ちゃんは、ここ最近、お母さんとする時に使う技を率先的に使い始めた。お互いの下半身を向かい合わせにし、足の付け根を交差させてアソコ同士をクチュクチュと擦り付けるレズの定番だ。

積極的に進める姉ちゃんに対して、美弥子さん達は受け身のまま、姉ちゃんの責めを楽しんでいた。

「んあぁ、き、効くうぅ、そ、それ、気持ちいい、ああぁ」

2人は姉ちゃんの生まれ持ったエッチな腰つきとセンスに、満足いくまで感じ続けた。

…☆…☆…☆…☆…☆…

こんな感じで、昨日の2人は終始姉ちゃんのアソコを気に入った感じだった。


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