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おっぱい搾乳訓練所
【学園物 官能小説】

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5.おっぱい排泄管理-3

「んっ、ふんっ、んっ、んふんっ」

「ほらぁ、リズムをおろそかにしないの」

「っ! も、申し訳ありません……! お……お、お、おっぱい……ウンチ……プリプリ、プリッ!」

 ポトン。 『プリプリプリ』の掛け声に合わせて肛門に力をいれ、親指大のコロコロウンチが床に落ちた。 その真上では、次の便塊が顔をだす。

「おっぱいウンチッ、ぷ、プリプリプリッ!」

 ゴリゴリ、ムリッ……ポトン。 次は小さめの塊だ。

「おっぱいウンチ! プリプリプリッ!」

 ムリッ、ニュルリ……プリン。 今度は大きめの塊が落ちる。 朋美の肛門がパクパクと開閉するたび、次々に細長いウンチが細切れにされて、フルヘッヘンドしながらうず高く床につもってゆく。

「おっぱいウンチ! プリプリプリッ!」

 ムリッ、ボトン。

「おっぱいウンチ! プリプリプリッ!」

 ムチリ、ムチュッ。

「おっぱいウンチ! プリプリプリッ!」

 ムチムチ、ブチュリ……。
 
 こうして朋美の初ウンチは、合計20回以上の掛け声に合わせ、プリプリと床に積もっていった。

 
 ……。


 食事と排便を合わせて30分。 なお既に漏らしているため排尿はない。 次の特訓乳搾りが始まるまで30分が残っており、朋美は自主的に乳房を揉むこととなった。 というのも、みさき曰く、

「お乳を出しに来ているなら、少しでも自由時間があれば積極的におっぱいを揉むのが当然』

 だという。 朋美には逆らう選択肢はないわけで、しぶしぶお乳を下から揉みあげることにした。 
 
 そもそもお乳とは母乳であり、母になって初めて出るものと朋美は学校で教わった。 ならば、妊娠しないうちは、どうしたって母乳が出ようはずがない。 搾って搾って、お乳をだすため搾り尽くすといっても、どれだけギュウギュウに搾ったところで出ないものは出ないんじゃないだろうか。  一瞬自分の疑問をみさきにぶつけてみようか悩むものの、朋美が口に出せなかった。 変に逆らって『乳肉ビンタ』されるのは怖いし、おっぱいを自分で揉むくらいなら、素直にいうことを聞いた方が身のためな気がする。 せめておっぱいが痛くないよう、痛んだ部分、おっぱいの根本を労わるように、下から上へもちあげるようにしてソッと揉む。



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