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父の日の悪夢
【父娘相姦 官能小説】

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父の日-5

「おおっ!」
パパの歓声が上がる。
「いやっー!」
思わず両手で顔を隠したうえ目をきつくた閉じた。
「縞パンじゃないか!わかってるね!うむうむ。萌えだ」
「ええと?」
パパは私の水色のストライプのパンティーにしきりに関心して濡れてできた染みには一言も触れなかった。
ちよっとだけほっとして私は油断してた。
いきなりパンティーの両脇に指をかけられたと思った瞬間、そのまま引き抜かれてしまった。
「いやーん!」
下半身丸出し…いや…もう全裸。
手であそこを隠す。
しかしパパはそんなのおかまいなしに両足首をつかんで左右に大きく開く。
大股開きさせられながらもあそこだけ手で隠してるというヒドイ格好になってしまった。
「なぜ隠す?」
「恥ずかしいから」
「処女をくれると約束したよな」
「うん。」
「これでは約束が果たせんぞ」
「こんな格好は恥ずかしすぎ」
「手をどけろ。約束を守れ」
「手をどけるから足を離して」
「いいだろう。だがM字開脚しろ」
「ええーっ!」
しぶしぶ言われた通りにすると
その股間に顔を埋めてきた。



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