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時間よ止まれ!!
【SF 官能小説】

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時間よ止まれ!!-4

時間の停止した校内を、歩いてオレは、二人目のターゲット『追河 さゆり』のいつもいる、図書館に到着した。

クラスでも成績が上位で、それでいて少しも気どった雰囲気の無い…追河は、いつもの指定席で本を広げて止まっていた。妄想を膨らませながら、追河に近づいたオレは…読んでいる本を覗き込む。
「追河は、いつも難しい本を読んでいるなぁ…たまには、息抜きしないとダメだぞ…今日は、先生と性教育の勉強をしような…」
オレは、追河のメガネを外す…麻沼とは、また違った雰囲気のある美少女だった。

「追河…んっ…んっ」
オレは、追河の首を自分の方に向けさせてから…柔らかい唇に吸いついた。

追河も麻沼と同様に、まったく抵抗しない。
「追河…すぐに、性教育の授業を、はじめるからな…」
オレは、追河の体を図書館の机の上に乗せて…制服を脱がした。
上半身を脱がし…めくり上げたスカートの下から、白いショーツを引きずり下ろした。

片足づつ持ち上げて、ショーツを脱がしても…追河は、嫌な顔もしないで黙って、オレに脱がされている。
「追河も、素直ないい子だな…先生は、そんな追河が好きだぞ」
スカートだけを残して、机の上で裸にした追河は…まるで、マナ板の上に乗せられて調理されるのを待つ魚のように、じっとしていた。

「はぁ…追河、おまえ綺麗な肌しているな…」
オレは、追河の体を撫ぜてから、乳房をワシつかみで強く揉み回した。
オレは、追河の顔を自分の方に向けさせて【肉欲棒】を露出させる。
追河は、静かに読書しているような目でオレの、硬くなった【モノ】を見ていた。
「そうか…そんなにコレが珍しいのか…先生のをしゃぶりたいんだな…追河」
オレは、追河の口を指でこじ開けると【肉欲棒】を挿入して、追河の頭を動かした。
まるで、イマラチオをさせているような感じで…追河の口にオレの【モノ】が出たり、入ったりしている。
「おうっ…おうっ…いいぞ、追河…おまえは、今…先生のモノをフェラチオしているんだぞ!あっあぁぁぁ!だ、出すぞ」
オレは、そのまま追河の口の中に白濁の液を、直出してしまった。
【肉欲棒】を抜いた追河の口から、オレの精子がドロッと流れ出る。
二回も出したのに、オレの性欲は治まりそうになかった。

もしかしたら…時間を止めたコトで、オレの精子を作り出す機能が活発化しているのかも…知れない、自分でもこれは新発見だった。

「はぁはぁ…追河、今度は下の口を使って、性教育をしてやるからな」
追河の体を机から、下ろしたオレは、追河を机の前に立たせ…上半身を机の上に伏せた、立ちバックのポーズにさせた。
スカートをめくると、追河の白いヒップが現れる…追河も、バージンだった。
麻沼の時と、同じように…たっぷりとローションで性器を濡らしてから、オレはバックで追河に突っ込んだ。

「うっ…入ったぞ、追河、これは【後背位】って言うんだぞ、しっかり体で覚えろよ…先生、腰を動かすからな」
ズチャッ…ヌチャ…クチョ…ローションが、からまった音が追河の体から聞こえてくる。

「あぁ…いい感じだぞ、これが先生の教える性教育だからな…はぁ…あぁあぁ」
オレは、追河の背中を眺めながら…放出した。
オレは、机の上に上半身を伏せたまま…バック、受け入れいつでもOKのポーズで立たせた追河を、そのままにして三人目のターゲットがいる体育館に向かった。

三人目のターゲット…バスケットボール部に所属する『城ヶ崎 ナナ』は、体育館でシュートを放つためにジャンプした瞬間のポーズで…空中に停止していた。
彼女は、クラスの中でもスポーツ好きな美少女だった。
オレは、足が床から浮いて格好で固まる、城ヶ崎をいろいろな角度から、観察する。
「城ヶ崎はいつも元気だなぁ…さあ、先生と一緒に別の運動で汗を流そうな…」
そう言って、オレは空中に浮かぶ城ヶ崎の下だけ、スニーカーとソックスを残して脱がしてみた。足が地についていなかったので、城ヶ崎は今までの二人よりも脱がしやすい。

下半身丸出しで、シュートをしている女子高校生の姿は、いやらしかった。
オレは、城ヶ崎の脚や尻を、好きなだけ触りまくる。
「はぁはぁ…城ヶ崎、おまえもバージンなんだな…すぐに、女にしてやるぞ、全部ヌギヌギしような」
上も脱がして、城ヶ崎を床に引きずり下ろしたオレは…城ヶ崎の全身に舌を這わせる。


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