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夫の甥・正樹
【ロリ 官能小説】

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夫の甥・正樹-15

鰹のたたきで食事して、ラブホテルに入りました。
正樹は初めてです。
私も主人と大昔に入ったことがあるだけ。
すごいんです、驚きました。バイブも売ってるし、ゲーム機とかカラオケまであるんです。
入ってすぐ、私はベッドに腰を下ろして、正樹のおちんちんをくわえておしゃぶりしました。
すぐに勃起して、皮がペロン、と剥けました。
お口に出してもらって、そのあと二人とも全部脱いでベッドへ。
正樹、2回も出したというのに、ラブホテルの雰囲気のせいか、すぐに勃起させて、また私のあそこに埋めてくれました。
そして「よしこ、つながったまま寝てみよう」って言うのです。
私が下だったから「重いよ、正樹」と言うと、正樹が下になって、私が上に。

「重くない?」
「大丈夫。これだったら指で後ろからよしこのあそこ、さわれるね。お尻の穴に指入れよっかな!」
「だめ、お尻は、きたないわ」
「よしこはどこだってきれいだよ」
「でもイヤ、お尻は」
「いつも舐めたりしてるのに」
「そんなこと言わないで!!」

こんな会話がずっと続きます。
あそこの中で、おちんちんはピンピン。
腰は動かしていないのに、おちんちんが勝手にビクンビクンと子宮の入り口を突き上げるのです。
体全体、頭の中までしびれるほど気持ちいい。
我慢できなくなって、私が腰を正樹に押し付けるようにして動かすと、正樹、怒るんです(怒った真似)。

「だめ、よしこ。ち○ちん、外れるよ」
「いや〜ん、抜かないで!」

正樹が、両手で私のお尻をグッと掴んで、私の動きを止めます。
そして、お○んちんとあそこの間からにじみ出ているおツユを指に付けて、お尻の穴を撫でまわします。
私、ほんとは感じてるんです。前と後ろの穴で。
正樹の中指の先っぽが、お尻の穴に、ニュルッ、と入ったの。正樹にしがみついて

「ばかっ、ああぁ〜〜ん、動きたくなるじゃないの、正樹」
「気持ちいい?」
「だから、ばかっぁ〜〜。いいのよぉ、正樹。正樹のすること、なんでも気持ちいいの」

正樹はお尻に入れた指をくにゅくにゅと動かします。

「だめ、だめよっ、動かしたら我慢できなくなるぅ〜」

正樹にしがみついたまま、耳元で声をかみ殺したようにささやきました。
だって、声を大きくしたら、そのまま動いちゃうと思ったんです。
正樹は指を動かすのをやめたと思ったら、また不規則な間隔で動かします。
小さい波が来て、私はイキ始めました。

「よしこ、イッてるね。わかるよ。いい顔。すごく可愛い。お▲こが喜んで締め付けてくるよ」
「イヤん、それ言わないで」
「それって?」
「いやん、いやん、それよ」
「だから何?、お▲このこと?」
「あ〜〜〜ん、いやっ。だから、それ、だめっ」
「どうして?」
「どうしてもっ」
「だって喜んでるよ、よしこのおめこ。お、▲、こ」

断続的だった波が連続するようになって、私は上体を起こしました。
もう、我慢できない。
お○んちんを埋めたまま、腰をぐるぐる回しました。
お○んちんが外れます。急いで入れ直して、また動かします。また外れた。
入れようとしたら、正樹がガバっと起き上がって、私を仰向けにしました。


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