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夫の甥・正樹
【ロリ 官能小説】

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夫の甥・正樹-14

「う〜〜ん、あっ、よしこ、よしこ、またぁ〜」

ちょっと寝ぼけ声でした。

「おはよ。今、よしこって言ったわね、正樹」
「えっ、ああ、うん。よしこおばちゃんでしょ?」

目が覚めたのか、はっきりした声になっていました。

「いいの。よしこだけで。その方がうれしいわ」
「へへっ、ほんとはいつも『よしこ』って呼んでるよ。心の中でだけど。オナニーする時は声に出して言ってるよ。『よしこ〜、出すよ』って」
「あ〜〜〜んん、うれしい。そうよ、おばちゃんは正樹のよしこなのよ。正樹の彼女なのよ、ねっ?」
「そうだよ、よ、し、こ」

くわえなおして、激しく頭を上下させました。
握る力を強くして、ピストンを速くしました。
正樹は上体を起こして左手で体を支え、右手で私の頭を押さえ、撫でながら、大きな声で叫んでいました。

「よしこ、よしこ、気持ちいいよ。よしこ、よしこぉ〜、僕のよしこ〜〜、気持ち、気持ちいいぃぃぃ〜〜〜よっ」

お口の中に、また、いっぱいのザーメン。
飲み込んで、絞り出して、また飲み込んで、舐めて。
少ししぼんだ彼のおちんちんをお腹の上に寝かせて、私がおおいかぶさりました。
おちんちんが、正樹と私のおなかにはさまれている形です。
そのまま抱き合って、わたしは腰を、全身を、グルグルまわすように動かし続けました。
おちんちんが固くなったので、私は上体を少し上へずらし、あそこがおちんちんの裏側にあたるようにしました。
足をM字に折り曲げて、ぴったり密着させて、グリグリしました。
気持ちいいんです、すごく。
クリ○リスを、固いおちんちんにこすりつけてるんですもの。
おツユいっぱい出てるし、ヌルニュルニュルしてて……。
激しく動かし続けました。
正樹も激しく下から腰を突き上げていました。
両手をお尻にまわして、つかんで、手を伸ばして指を穴に入れたり、お尻の穴を撫でたり。
その間も「よしこ、よしこ」って言い続けていました。そして

「よしこ、よしこ、よしこぉ〜〜、出るっ、でるよっ、よしこっ、出るぅぅぅ〜〜っっ」

二人のお腹の間に出しました。
私ももちろんイキました。
お腹の上にたまったザーメンをきれいに舐めて、私のお腹についたのも正樹の指ですくって、舐めました。
時間にすれば30分ぐらいでしたが、激しく動き続けて、二人とも汗びっしょり。
大急ぎでシャワー使って、食事させて、学校へ送り出しました。


3連休を利用して正樹と足摺岬へ行きました。
岬に着く手前、「黒潮接岸地点」という看板があったので、車を止めて10分ぐらい遊歩道を歩いて降りました。
水平線と波の音。
抱き合いながら見ていました。
人がいないので二人とも裸になりました。
立ったまま、私が岩に手をついてお尻を突き出し、後ろから、次は向き合って正樹が私の片足を持ち上げて前から、そして四つん這いになって後ろから、最後
は正樹が座って座位で。 そして、私の中へ射精。


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