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《幼虐〜姉妹姦獄》
【鬼畜 官能小説】

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〈仕打ち〉-10

『……愛ちゃんが次に亜季ちゃんを見るのは、僕の《妹》になってからだ。クッククク……僕の言う事をなんでも聞き入れる、素直でエッチな妹に躾てから…ね?』

「ッ…!!!」


振り返ったその顔は、潤んだ瞳を気味悪くも細め、息を荒くして鼻の穴を膨らませていた。
もちろん愛には見えてはいなかったが、その台詞だけでも戦慄を覚えるには充分に過ぎる。



異性への興味……つまり、肉体関係に好奇心を抱き始めた思春期は、とりわけ過剰な情報に惑わされがちになるものだ。

軽い愛撫にも喘ぎ悶え、いったん肉体が燃え上がってしまったなら、前後不覚になってしまうほどの快感に精神は支配され、そして淫らな獣にまで堕ちて破廉恥な姿を曝してしまう……。


数時間前の凌辱の最中、身の毛が弥立つほどの嫌悪感で頭の中が一杯になりながら、しかし、確かに股間には快感を否定出来ない感覚が宿っていたのを愛は感じていた。

圧倒的な恐怖の支配下に置かれながら、それでも恥辱的な疼きを知ってしまっていた自分の身体が恨めしく、だからこそ愛は、この長髪の変質者の亜季への欲情が怖くて怖くて堪らなかった。






「お…お家に帰して……ヒック…いつまでこんなッ…亜季と一緒にお家に…お家に帰りたいよぉ…ッ」


これ以上の監禁生活は、きっと亜季の身体も心も壊してしまうだろう。

拘束されたまま、快楽に目覚めるまで変質者の好いようにされ、そして亜季は…………。


愛は心の底から悔いていた。
何故、周りの大人達の言いなりになって芸能界などに入ってしまったのか、と。

子役ながらジュニアアイドルとしての地位を確立したと鼻高々だったのに、実際のところは性欲の対象にされているだけだった……。

グラビアを観て写真集を買ってくれたファンの全員が“そう”だとは思えなかったが、こんな事態に巻き込まれてしまっては、それを完全には否定できない。


顔と名前を世間に曝す事の危険性に今さら気付かされたところで、過ぎた時間は戻りはしないのだ。



『お家?此所が愛ちゃんのお家じゃないか?もう帰る場所なんて無いんだ。愛ちゃんは死ぬまでそのオジサンと此所にいるしかないんだよ』


突き放すように吐き捨てた長髪男が部屋を出ようとすると、小肥りオヤジまでも一緒になって出て行こうとする。
なかなか愛を姦そうとせず、しかも何やら険悪な雰囲気のあるこの部屋から一旦出ようと思ったのだ。

長髪男なら、直ぐに亜季に悪戯を始めるはず……小肥りオヤジは間違いなく“おこぼれ”を狙い、分け与えて貰うつもりだ。



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