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超合体★アクメロボ ガングリオン
【SF 官能小説】

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初体験の相手はロボット?! アクメロボ出撃!!-5

しかし身体は正直だ。
異常なシチュエーションで性器を計測され、その様子まで撮影されているとわかっては、嫌が応にも興奮してオマ○コは濡れてくる。
穴ぼこからじゅくじゅくといやらしい白濁液が染み出し、お尻にまで垂れ始めた。
触手の動きに合わせてつい腰が動いてしまう。

(なんで私…。こんな酷い事されて感じているの?! …でも…でもぉ…)

アソコをいじられるのをいつしか心待ちにしてしまう彩音だった。

…べちょっ。
彩音が腰を浮かせて触手を誘うと○マンコがカメラ触手に密着した。
充血した汁まみれのビラビラが吸い付いて白濁した染みがこびりつき、カメラのレンズが曇ってしまう。
このアクシデントにカメラ触手は汚れを取るため後退していった。

コンピュータ「次ハ、インプラントノ障害トナル陰毛ヲ除去。永久脱毛開始…」

ノズル型触手が現れ、その先端から彩音の土手に向かってシェービングクリームのような泡を吹き出した。
シュー…ッ。その冷たさに思わず叫び声が上がる。

彩音「むごごっ!!(きゃあっ!! 冷たいっ!!)」

そして待つこと数秒。
泡だらけになった土手とその周辺を触手がさっと撫で回すと、産毛1本ない綺麗なツルツル土手が出来上がる。
続いて登場するのは先端を光らせたレーザーメス触手群。肌の表面にレーザーを照射して次々と毛根の毛母細胞・毛乳頭を破壊してゆく。
こうして彩音の永久脱毛は完了した。わずか数分の出来事だった。

ジュッ!!
突然、触手から出力を上げたレーザーが照射された。

彩音「ひい"い"い"ぃぃぃっ!!!」

ぷしゃ〜っ!! 痛みで彩音は失禁した。
尿道口から噴き出した、愛液混じりの白く濁ったオシッコが放物線を描いて飛んでいった。
しかしそんなことなどおかまいなしに、触手はゆっくりと奇妙な図形を描いてゆく。
『王』という漢字を90度横に倒して少しくねらせたような独特の形だ。これはE−1星のエンブレムであった。
彩音の存在は、もはや人間というよりもロボットのエンジンパーツなのである。

コンピュータ「刻印終了…刻印終了…」
彩音「はぁ…はぁ…はぁ…。あひゃあっ?!」

ずぷぷっ!! 尿道の中に吸引触手が潜り込んだ。
ズボッ!! 直径2cmほどの吸引触手が肛門の中にもめり込む。

彩音「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っ!!」

ぞぞぞぞぞ…。
掃除機のように体内から液体と個体を吸引している。
触手はこれから行われる作業の邪魔になるであろう彩音の排泄物を取り除こうというのだ。
アナルに刺さった方の触手はもこもこと盛り上がり、直腸から便の塊が吸い出されていくのがわかった。

コンピュータ「クリトリス…包皮切除…」

左右から2本の触手が包皮をつまみ上げるとレーザーメスが一閃する。
サクッ。包皮は真っ二つに切り裂かれ、可愛らしいクリトリスは根元まで完全に露出してしまった。
切り取られた生八つ橋のような肉片をピンセット触手が取り除く。
露わにされた真珠はもう、どこにも逃げ隠れはできない。

彩音「ひっ!!」

痛みに思わず声を上げる。
すかさず傷口にもレーザーが照射され、止血は一瞬で済んだ。
そしてポンプ型触手がズル剥けのクリトリスに吸い付いた。
きゅぽんっ!! ぎゅうううう…っ!!
透明なシリンダーの中で吸い上げられ、真っ赤に充血した肉豆がどんどん膨れ上がってゆく。
陰核亀頭ばかりか陰核上体までもが引き伸ばされ、『肉豆』というより『肉筒』に変形させられてしまう。

彩音「むごっ!! むごごぉっ!!(痛ぁいっ!! お豆が伸びちゃううううっ!!!)」

性器を惨たらしくオモチャにされながら、遂に彩音は軽く果てた。
幼い身体がびくんびくんと痙攣を繰り返す。
尿道から潮が噴出したが、今度はすべてを吸引されて一滴も溢れることはなかった。

彩音「はぁんっ?! むぐううううっ!!!」

尿道の中に潜り込んだ触手がくねくねと暴れまわると、彩音はさらに腰をくねらせた。
そう。実はここにも『Uスポット』と呼ばれる性感帯が存在するのだ。
彩音がどんなに嫌がろうとも、正直なオマ○コは随喜の白い涙を垂れ流し、呼吸に合わせてぱくぱく開閉しながら最後のとどめを欲しがっている。
14年間守り続けた乙女の証に別れを告げる時が近づいていた…。

コンピュータ「アクメ・シード装着準備…。処女膜…切除…」

ぐにいぃぃっ!!
潜り込んだ触手がビラビラをつまんで極限まで引き伸ばすと、それにつれて膣口が前方にせり出した。
ジジジジ…。膣口からはみ出した処女膜を、2本のレーザーメスが輪郭に沿って切り取ってゆく。
ポトッ。血にまみれた肉色のリングが穴ぼこからこぼれ落ちた。

コンピュータ「インプランター挿入…」

先端が楔状の触手が彩音の膣口に潜り込んでゆく。

彩音「むごぉあああっ!!(いやぁっ!! もうこれ以上…アソコいじめないでぇ!!)」

挿入された触手はぬめる膣内を10cmほど進み、目的地に到達する。
そこには度重なる快感によって下がってきた子宮口が頚管粘液を吐き出しながら快感にわなないているのだ。
ズブッ! 触手は子宮口のわずかな隙間に先端をねじ込ませると、そのままドリルのように回転。
ぐりぐりぐり…。出産を経験していない処女の子宮口は固い。
触手はそれを無理やりこじ開けて子宮内に到達すると、楔状の先端部を分離した。
先端部は奥まで突き進み、彩音の子宮内を完全に占領した。
これが女のエクスタシーを特殊な波動に変換し、アクメ・リアクターに無限エネルギーを供給するパーツ『アクメ・シード』だ!!


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