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超合体★アクメロボ ガングリオン
【SF 官能小説】

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初体験の相手はロボット?! アクメロボ出撃!!-6

彩音「あがが…がぁ…っ!!」
コンピュータ「超電磁ピストンマシーン準備…。アクメパワー供給開始…」

彩音の股の間に大型マシンガンの様な重厚なメカが出現する。
マシンガンと違うのは、銃身の代わりにロングバイブが取り付けられていることだった。
レンズを洗浄したカメラ触手が復活すると、彩音の眼前には無残に改造されてしまった○マンコが広がった。
ツルツル土手には刻印。クリトリス包皮は切り取られ、剥き出しの肉豆は吸引ポンプに吸いつかれてビンビンに勃起しまくり。
その下の膣口は処女膜を切り取られ、ぽっかりと大きな口を開けている。
迫ってくる巨大バイブに気がつき、彩音はその威圧感に戦慄した。

彩音「い"やあ"あ"あ"あ"あ"あ"ッッ!!! む"りよお"っ!!」

必死に身をよじって逃れようとするが、四肢を固定された状態では無駄な抵抗だ。
ズブブブ…ッ!! バイブの亀頭部分が埋め込まれた。

彩音「ぎゃああっ!! い…いだだ…ッ!!」

すっかりびしょ濡れとはいえ処女の肉壁は硬く、巨大バイブを完全に受け入れるにはまだ柔軟性に乏しい。
彩音の痛がり方を見てとったコンピュータは瞬時に作戦を変更することにした。

コンピュータ「媚薬オヨビ…弛緩剤投与…。膣拡張作業開始…」

ちゅぷっ!
今まで放置されていた貧乳の先端にポンプ状触手が吸い付いた。

彩音「む"う"う"う"――!!(おっぱいダメぇ〜!!)」

ヴィ〜ン…。真空ポンプで吸い上げられ、強制勃起させられる乳首。
その先端にチクリと痛みが走った。

彩音「ひっ!!」

ちうううう…。ポンプの中から注射針が飛び出して媚薬を注入したのだ。
たちまち身体が内側から火のように熱くなった。
オマン○からこんこんと湧き出すバルトリン氏腺液、スキーン腺液、子宮頚管粘液。
様々な体液がブレンドされて、まるで失禁したかのように汚い涙をだらだらと垂れ流す彩音の分身。

(熱いっ!! アソコが…熱うぅぅぅいっ!!!!)

身体を2つに折りたたまれたままで身をよじらせる彩音。
これによって今まで快感に抗っていた、最後の理性が崩壊した。

彩音「む"う"う"う"――――ッッ!!!!(お願ぁいっ!! イカせてぇ―――ッ!!!)」

物欲しげにひくつく膣口めがけて触手群が一斉に潜り込んでゆく。
ずぷっ!! ずぷぷっ!! ぐにぐにぐにぐに…。

彩音「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"――――ッッ!!!!」

…10本。…20本。…25本。…30本。
触手群はその細い直径を利用してどこまででも潜り込んでゆく。
子宮口を貫いて子宮内部や卵管までもが蹂躙されてしまう。
彩音の被せられたヘルメット内のスクリーンには、穴ぼこが目一杯広がり、限界まで伸び切ったオマン○が広がる。
改造マ○コはまるで日本蕎麦をすすり込むように触手を口一杯に頬張り、ヨダレを滴らせるのだった。

キュイーン!! キュイーン!!
子宮内では触手とドッキングしたアクメ・シードが高速回転してフル稼働中だ。

コンピュータ「良質ナアクメエネルギー抽出…。ガングリオンヘ順調ニ供給中…」

彩音はアクメの連続波状攻撃にイキッぱなしになり、つま先までピンと突っ張らせて痙攣を続けている。

(だめぇ…っ!! そんなにほじくられたら…また…イッちゃうううううう!!!!)

次の瞬間、彩音の身体をひときわ大きい快感の波が貫いた。
ビクビクビクビクビクビクッ!!!!

彩音「はむ"っ!! ん"む"む"っ!! 死んじゃう"…!! 死んじゃう"う"!!」

白目を剥き、ヨダレを飛ばしながら彩音はブザマに果てた。
お腹がぽっこりと膨れ、胎内で触手が蠢く度に歓喜の叫びを上げながら身をよじらせる。
その姿は、まるでオ○ンコで操られる猥らなギニョール(指人形)だった。
ガングリオンの持つアクメ・リアクターはどんな清純な少女であってもその理性の奥に潜む淫らな本性を暴き出し、1匹の牝犬に…、いやそれ以下の存在、全身性感帯のオ○ンコマシーンへと変貌させてしまう。
これがアクメロボの中枢部に隠された恐るべき機能なのだ!!!

コンピュータ「…登録個体ノ潜在アクメパワー…22,0000…23,0000…24,0000…計測不能…計測不能!」

ボンッ!!
彩音のアクメエネルギーを計測していたスカウターは回路がショートした。
そう。ガングリオンによって選ばれた彩音は80億人に1人という超アクメパワーを持つ特異体質なのだッ!!

一方その頃、ガングリオンはアスペル・ガーとの対決に決着をつけるところであった。

コリン「逃すかぁっ!! ガングリ・バスター!!」

キラッ!!
空中の一点が光り、出現するガングリ・バスター。
ヴィ〜ン…。コリンの掛け声に呼応して超電磁ピストンマシーンが再起動した。
全長30cmはあろうかという巨大バイブが彩音に迫る。
黒光りするその凶悪なフォルムはカリ高で沢山のイボが浮いており、イボの先端に開いた穴からドロドロした催淫ジェルを溢れさせている。
子宮内にまで潜り込み、さんざんに彩音を凌辱した触手群はぞぞぞ…と撤退を始めて道を譲った。

コンピュータ「バスター用エネルギー…供給開始…!!」

黒光りするピストンマシーンは、ぽっかりと口を開けて赤黒い内蔵を覗かせる膣口めがけ、情け容赦なくバイブを突き入れた。
ズボボボボッッ!!!

彩音「あ"ぎゅう"う"う"う"う"う"う"ッッッ!!!!!」

焼き鳥のように串刺しにされたまま悶絶する彩音。
しかし既に数十回ものアクメを味わってすっかりこなれたオ○ンコは、あっという間にバイブを半分ほど飲み込んでしまった。
やがて凄い勢いでピストンが開始された。
ズコン!! ズコン!! ズコン!! ズコン!!


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