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甘いお仕置き
【同性愛♀ 官能小説】

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1-15



先輩は私を恥ずかしめるようにわざと音を立てながら熱いその部分を指で淫し始めた。

ビチャビチャと水の弾けるような音が静かな寮内に響き余計にエッチな気分になってしまう。


あたし//…ホントに遠矢先輩とこんなことしてるんだ…っ…どうしよぅ!!


人気者の先輩にこんなエッチなことされてる!!

恥ずかしくて‥嬉しい‥//


綺麗でかっこいい‥
中性的な先輩は少女漫画に出てきそうな雰囲気で‥
そういった趣味の女の子達にはすごく人気があった‥


たぶん寮生の中にも本気で好きな娘はけっこういると思う。

女の人なのに包容力も決断力もあるし‥

そんな先輩とあたし‥//

「彩?」

しかも、呼び捨てで呼ばれちゃってる!‥///


先輩は真っ赤になる私を覗き込みクスッと笑みを漏らす。

そして、自分もジャージのズボンと下着を脱ぐとペ〇スバンドを付けた。

「こわい?」

聞いてくる先輩に私は小さく頷く

「痛かったら言って…すぐやめるから」

「あっ‥ンン‥//」


先輩はそう言って私の頭を撫で優しくキスをしてくれる。

クチュ‥と舌を甘く絡めお互いの唾液を行き交せながらじっくりと私を気持ちよくしてくれた‥



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