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甘いお仕置き
【同性愛♀ 官能小説】

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1-14



先輩はそう言って不敵な笑みを浮かべ私に覆い被さってきた。

そして、私の頬を捕らえ耳たぶに熱い舌を這わす‥

「ん‥ッ‥」


「彩‥大丈夫。男とは違うから乱暴なことはしないよ」

一瞬ビクッと緊張した私を抱きしめながら先輩は優しく囁く

そして、上だけ着用したままの私のパジャマをゆっくりと脱がし、私の乳首にキスを落とした。

‥チュク

「ハァ‥ン‥//‥」

「気持ちいい?」

「ハ‥ィ‥‥ぁ‥ァ‥ッ‥」

先輩に乳首を吸われ初めての感覚に躰が自然と反応してしまう。

気持ちいい‥乳首を吸われるってこんなに気持ちいいの!?

躰の中心からじんわりと蜜が溢れてくるのが自分でもはっきりわかる。

自然とうねる腰に先輩は手を添え乳首には絶えず疼きを与え続け、そして片手はゆっくりと私の太ももの間を割って入って来た。


‥あ、またくる‥//
先輩の優しく綺麗な指が‥また、私の蕾を摘みに…


私は本能のままに自分から足を開き先輩の手を迎え入れる

‥くちゅ‥クチュ‥

「クス‥彩‥ジラしすぎちゃった?彩のココ、待ち遠しくて仕方ないって感じだね。‥‥すごく溢れてるよ」

「ん、ヤッ‥アン‥気持ちぃぃッ‥先‥輩」




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