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《幼虐〜姉妹姦獄》
【鬼畜 官能小説】

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〈変質者達の微笑み〉-3

仕事の中身が変われば、自ずと他人からの見る目も変わる。

子役やジュニアアイドルならば、羨望の眼差しは存在しよう。
だが、大人達の欲望を満たす為の人形となった彼女達に、それは微塵も存在し得まい。

肌すら透けて見えるセーラー服や、乳首と性器しか隠さないようなビキニを着てのグラビアやイメージDVDなどの“挑発”に向けられる《目》は……


その唇を奪いたい。
その胸に吸い付きたい。
その股間を貪りたい。
その顔を思うままに歪ませたい。


決して向かわないはずの、そして交わるはずが無かった汚ならしい大人達が屯している〈世界〉に、愛と亜季は揃って引き摺り込まれている。
少女に対して拉致を働き監禁を謀る大人達に騙され、更には悍ましい拘束を用いる変態オヤジ達に、まさしく囚われているのだ。

それはグラビアなどの媒体を隔てた安全の保障された〈誘惑〉ではなく、常識の欠落した変質者に生身を曝された《被害者》であり、そして《商品》であり《生け贄》であろう。

今の状況を見れば、モニターの中の亜季の姿を見れば……ただならぬ緊急事態だと思い知らされるも、この閉ざされた空間を見れば、愛には絶望的な未来しか考えられなかった……。


{ンクク……目が覚めてたんだね、亜季ちゃん?今日もツインテールが可愛いねえ?}

「ッ!?」


無駄に長い髪を掻き上げながら、あのオタクな長髪男はしゃがみこみ、亜季の顔を覗き込みだした……拉致と監禁を働くだけでも充分に異常者だが、亜季のような幼い少女に欲情する男の“危険性”は、何度もニュースなどで見聞きしている……。


「あ、亜季に何するつもりよ…?あの人を止めてよ!早く止めて!」


愛は激しく動揺しながら喚くと、自分の左側の壁にドアがあるのを見つけ、そこから亜季を助けに向かおうと身体を捻りだした。


「亜季ッ!あ…亜季いぃッ!!」


枷と鉄棒を繋ぐ鎖がガチャガチャと騒ぐだけで、愛の姿勢は僅か足りとも変わりはしない。
まだ14才の少女を拘束するには、過剰なまでに強固である。






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