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美人キャスター・雅子 〜〜虜〜〜
【アイドル/芸能人 官能小説】

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「虜」となることの悦楽-1

じゅぶじゅぶとあまりに下世話な「原稿読み」をさせられた雅子の下の口は、もう膣痙攣を起こしかねないほどに淫らに愛液に塗れ、昇天のトドメが刺されるのを待つばかりだ。だが、海老原はフィニッシュを迎えたわけでもないのに、その淫らな泉の源から、老いを感じさせぬ男のシンボルを抜き取る。
「ひゃうぅッ!!」
贅肉の無い雅子のウエスト部に、ザーメンと愛液のミックスジュースが飛び散り、同時に美人キャスターの恥唇からじゅぱぁッと潮の水塊が噴き出した。だが、まだ雅子は絶頂に至ってはいない。まだ、燃え上がらされた女芯を燃焼させ切っていない。その事実を潤んだ瞳で訴えかけ、続きを懇願する様に、残酷な父性を持った海老原は意地悪く、屹立したままのシンボルを雅子の前に晒し、仁王立ちとなる。
「フフフ、’欲しい‘かね。良いだろう、だが条件がある…」
臀部から股上まで、シーツの上に濡れ広がる愛液をいまだ滴らせ、その女陰をモノ欲しそうにヒク付かせる続ける雅子は、観念した様に頷きその条件を聞き入れた。

「こ、ここで臨時ニュースをお伝えいたしますぅッ…。ひ、ひいぃッ、わ、わたくし、伊集院雅子はぁ…あ、ああぁんッ」
コリコリに敏感になり切ったクリトリスを海老原の舌で転がされながら、雅子は声を震わす。自分がこの男に捕えられ、性折檻を受けた「ニュース」を読まされながら、その相手の執拗なクンニリングスにヨガリ狂う。高年齢特有の粘着質な舌遣いも、この危機的状況にときめく雅子に背徳的な悦びを与える。
「愛する男、鷹見恭平の命を狙う…憎き相手…海老原正源に取材と称した戦いを挑みィ…見事に虜となりましたぁッ・・・あ、ああッ…」
現行読みをためらうと、催促する様に陰核を舌でクリクリと責め苛まれ、白目を剥きつつ気絶しそうな快感を覚えながら、唇を噛み締め「キャスター」としての使命を全うせんとする雅子。
「そ、そして…テ、テクニシャンの…海老原センセイに・・・淫らな調教に晒されるうちに…」
コメントをためらう美人キャスターに引導を渡すかのように、あえて舌遣いを止めて、下卑た顏で見つめる海老原。微かにでも触れられれば失神してしまいかねない快楽地獄の虜となった性感帯を焦らされるうち、感極まった雅子が泣き叫ぶように言葉を紡いだ。

「ニュースキャスター伊集院雅子はぁ…燃え上がってしまいましたぁ〜〜ッ!!」
白旗を上げた美人キャスターに快哉を叫ぶ海老原。
「はっ、ははは、そうかそうか、素直でいい娘だ…。ならどうして欲しい?」
「うう…、え、海老原センセイに…」
「うんうん、私に?」
「トドメを刺していただきたくぅッ、う、ううッ…引導を渡していただきたくッ…あぁッ……」
清楚で怜悧な表情をこの上なく恥ずかしげに歪め、肉欲に負けましたッという表情で仇敵を見つめ、そして哀願する。
「海老原センセイに・・・女としての悦びを教えて戴きたくッ、お、お願いいたしますぅ〜〜ッ!!」

「そうかそうか、可愛い娘だ…」
観念した雅子の足首を解いた海老原は、その長い美脚を折り曲げて美人キャスターの魅惑の下腹部を抱え込むと、いまだ精力衰えずのペニスをじわじわと再び挿入する。そして、激しい「突き」を開始した。
「ああッ!! ああぁぁッ!! ああああぁぁぁ〜〜〜〜〜ッ!! も、もうダメ、き、恭平さんッ!! 私は、雅子はァ、堕ちてゆくわぁ―――ッ!!」
脳天をつんざくようなズンズンという悦楽に、白目を剥いた雅子の嬌声が響く。やがて、膣内を侵した権力者のペニスがビクビクと痙攣し、熱いドロリとした液体を吐き出す感触に意識を遠のかせる雅子。海老原の白濁とした欲望のエキスに塗れるペニスが引き抜かれると同時に、まるで鯨が潮を吹くような淫らなシャワーが、雅子の恥穴から噴出するのだった。


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