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さくら色温泉
【その他 官能小説】

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さくら色温泉-4

春菜のくびれの曲線、ぷくっと上がったお尻…ゆうきのチラチラ見る視線を感じると春菜はドキドキしてしまっていた。
今日も春菜のお風呂は長かった…昨日と違うのは 春菜の体が昨日のことでもっとうずうずしていた事だろうか…

ガラッ「お前風呂ながいねん!倒れて無いか心配するやろ」
『ごっごめん』

とっくに周りの人の気配は無い。ゆうきは女湯にズカズカ入ってきて春菜に手を差し出す。

「倒れんよに捕まって…」

春菜も大人しく手を出して立ち上がろうとするが滑ってしまい、ゆうきに覆い被さる

『いったぁ…』

濡れた体で起き上がろうとする春菜をゆうきが下から離さないよに抱きしめ直す。

「春菜。昨日はいきなりごめんって言おうと思ってたのに…今日もこんな展開や…」

ぎゅうぅ………力づくで春菜の唇を奪うちゅっ…ぶちゅ

『ゆうき…んはっ!!あたしのお風呂遊びはゆうきとって昔から決まってるなぁ…クスクス』

春菜もゆうきのむちゃくちゃなキスに頑張って応える

ちゅっ…ちゅっ

「いや違うんか?昔の遊びとは…ちゃうねんぞ…」

真顔で耳たぶを噛みながらおっぱいを揉み始める

『はふっはっ…ぁ』
ゆうきは勢いよく濡れた服を脱ぎ捨てジェットバスに春菜を寝かせてキスをする
「昨日春菜の裸見て勃起した。今もギンギンやろ」

『凄い…』

ジェットバスの刺激にうっとりしながら自然とゆうきの性器を凝視し握り締めた
「うっぅ…」

『ゆう…』

ゆうきは肉棒を握られたままジェットバスの泡が春菜の陰部に当たるように股を開かせ始めた。

「まず泡遊びな…」
『ああぁ…いややぁピクピクするぅ』

「春菜エロい声出んねんな。ピクピクするんここか?」

ゆうきは探りながら初めて女の子の体内に自分の指を夢中で差し込んでみる。

『そこぉ…ぉ』

腰をくねらせ春菜が抱きついてくる。

ゆうきはおっぱいを寄せ合わせしゃぶりながら指を一生懸命曲げて春菜のおつゆを掻き出した。

くちゅぷ くちゅ くちゅ…

『ゆう…恥ずかしい…足閉じていい?』
「あかん。今から俺が春菜のアソコの穴隠したるから…おちん〇を春菜のじゅくじゅくお〇んこに入れるから」

顔を赤らめて二人はぎこちなく挿入し始めた

ズプッ…………

『あかぁ…ん…ん』
「もうちょっとやから…ぅう」


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